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2013年03月31日

誕生日を迎えて思うこと。

 3月は私の誕生日月ですので毎年いろんなことを考えるいい機会になっています。今年の3月は特別忙しくこのブログを更新する暇もないほどでした。今までなら忙しくしていられることはありがたいことでありむしろ意図的に予定を入れることも多かったぐらいですが、今年は少し感じ方が変わっていることに気づきました。
 歯科医になって21年、年齢も45歳になって本気で残りの時間で何ができるかを考えるようになってきました。今年は固定概念を持たずいろんなことを試していこうと思っています。
 このブログでも今後報告していきたいと思いますので引き続きよろしくお願い申し上げます。

                             杉元敬弘
posted by スギモト歯科医院 at 20:22| 日記

2013年02月21日

夢のような時間を過ごさせていただきました。

昨夜はとても貴重な経験をしました。
 

 朝日レントゲン社の開発者の方々に直接CTの原理や現時点でのテクノロジー、今後の展望を本音で聞くことが出来ました。
わざわざ京田辺まできていただいたのは朝日レントゲン工業株式会社 技術部 部長の廉谷仁民さんと 技術課 副課長 中澤修さんです。

 今年、歯科の臨床においてはCTはとても身近な物になりました。もちろんCTがいい治療をしてくれる訳ではないのでその使い方が問われる時代になってきています。CT撮影時の被爆線量は以前に比べて少なくなったとはいえ福島の例を挙げるまでもなく少なければ少ない方がいいことは自明であり、我々臨床家はその画像からできるだけ多くの情報をえて診断そして治療に役立てるかを常に追求しています。
 今回実際に開発に携わっている技術者の方に直接お話を聞けてユーザーである私たちと全く同じ気持ちであることがとても良く分かり嬉しくなりました。ちなみに数多く存在するCTの機種ですが日本で開発、製造を行っている物は本当にわずかです。そう言った意味では実際の開発者の方々と直接お話をできるのは貴重な機会と言えるでしょう。
 そこでお話しいただいた開発の過程はまさに'プロジェクトX'の世界でした、やはりというか当たり前ですが日本の技術力は相当優れていて同社の画像の鮮明度は世界トップクラスであることは誰もが認めるところです。それとともに、生の声から感じたことはデジタルの極みとも言えるCTという装置の話をしているにもかかわらず、人間味あふれる内容であることに日本の技術力の奥深さを感じました。

 さらには私たちJPIの顎関節の規格撮影のためのアイデアや部品の改良など色んな提案もいただき、大興奮の時間でした。長時間おつきあいいただき本当にありがとうございました。

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posted by スギモト歯科医院 at 16:46| 日記

2013年02月03日

節分のやさしい鬼たちのお話。

節分(せつぶん、または、せちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。この場合、節切月日の大晦日にあたる。本項目では、立春の前日の節分、およびその日に行われる伝統的な行事について述べる。

一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(炒り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは一つ多く)豆を食べる厄除けを行う。

Wikipediaより

「恵方を向いて、無言でお願い事をしながら、巻ずしを丸かぶり」この習慣はいつからあるのでしょうか?少なくとも私が四国にいたころにはなかったと思います。
ではなぜ、節分に巻ずしを食べるのようになったのでしょうか?これは「巻く」ということから「福を巻き込む」、「切らずに食べる」ことから「縁を切らない」という意味が込められているという説が有力です。
また、巻ずしの形が黒くて太いことから、鬼の金棒にみたて豆をまくのと同じように、鬼の金棒を食べて鬼退治をする意味もあるようです。

 理由はともあれ我が家でも巻きずしと豆まきをしました。豆まき用の豆を買いにいくと鬼のお面がついていてさらに「お父さん出番です!」とのコメントが。これは誰か家族の一人が鬼役になって(父親が適任なのでしょうか?)豆まきをするということのようです。
 我が家でも誰が鬼役になるかの話をしていると、長男と長女が[お父さんがかわいそうだから自分たちが鬼役になる!」といってお面をかぶりました。

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 親ばかかもしれませんが本当にやさしい子供たちです、おかげでとても幸せな節分を迎えることができました。ちなみに3歳の次女はお面を見るなり大泣きしたのもご愛嬌です。

posted by スギモト歯科医院 at 21:22| 日記

2013年01月31日

老舗ホテルでカオス!

2013.1.30ウエスティン都ホテル京都で大日本プロレスと舞子さんのコラボレーションという一風変わったディナーショーが行われて行ってきました。私自身は小学生のころからの大のプロレスファンでこのような企画も大好きです。

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 実際に行ってみるまでどんなことがおこるのかわからず全く未知の世界でした。前半はディナーを食べながらレスラーのトークショーと舞子さんの踊りがあり全く意味が解らない状態でしたが結構楽しめました。 さらに来ているお客のほとんどが主催者の知り合いらしく、通常はプロレスの会場とは無縁の雰囲気で聞くところによると京都の馬主クラブの方や騎手の方も多くまさにカオスと化していました。

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 後半は場所を変えてプロレス観戦ですがある方の強力なコネで最前列で観戦できました、

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 さすがの大迫力で楽しめました。

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 とてもアットホームな雰囲気でレスラーとも気軽に話せてたくさんのサインと記念撮影をすることができました。
 ちょっと変わった企画でしたがなかなかの経験でした。




posted by スギモト歯科医院 at 22:43| 日記

2013年01月28日

JIPI"the Bite Club"2013年1月度勉強会Part2 今年も講演、勉強に頑張ります!

先日Part1でも報告しましたが2013年1月17日に牧草歯科医院の牧草一人先生主宰のJIPI"the Bite Club"1月度の勉強会で講演しました。今回の勉強会はいつもとは少し違った趣向で、前半はこのブログでも何回も登場している田村陽一さんとカリスマ トリートメントコーディネーター鈴木誓子さんのマーケティングに関する講演でした。
 後半は私と牧草先生とインプラント治療の今後についての講演を行いました。

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 講演内容は私からの問題提起「インプラント治療に絶対的な価値観があるのなら、なぜ否定的な意見が多く存在するのか?」から始まりました。
 インプラント治療には骨と結合するという決定的なメリットがありますが、その圧倒的な価値観を歯科医がうまく使えていないのではないかといった趣旨です。細かい内容は専門的になり過ぎて説明は省きますが、結論としてインプラントは使い方を誤らなければQOL(生活の質)の向上にかなり貢献できるものです。逆に使い方を誤ってしまうと前述のように期待を大きく裏切ってしまうこともまれにあります。今回はインプラント治療を行う際の新しい診断基準の提案をおこないました。

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 多くの先生方に参加していただき活発な意見交換ができました。

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 勉強会の後も多くの先生と意見交換をすることができました。今回のJIPI"the Bite Club"は年始にふさわしく前半も後半も新しい歯科医療についての提案があり今後に期待が持てるスタートとなりました。

 牧草先生をはじめメンバーの先生方今年もよろしくお願い申し上げます。
 スギモト歯科医院は今年も進化し続けていきます。


posted by スギモト歯科医院 at 23:54| 勉強会

さすがにこれで外出は難しいですが、心強い新兵器です。

 スギモト歯科医院で診療を受けた方ならご存知とは思いますが、私は診療中いつも怪しげなメガネをかけています。それはケプラー式光学システムを基本に設計された、心臓部である光学特性に一切の妥協を許さないカールツァイス双眼ルーペのトップエンドモデルEyeMag proで約5倍の拡大の世界でいつも治療を行っています。そこに今日オーラルケア社のサージテルのライトシステム Odyssey Beamwを取り付けてもらいました。

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 これで作業派範囲は常に明かるい状態で治療を行うことができます。

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 歯科医療の進歩によってほんの数年前では考えられなかったことが行えるようになった反面、手技の精度もかなり高いものを要求されるようになりました。今の治療体系の中で裸眼で処置を行うことは私自身はなくなりつつあります。さらに視野が明るくなることで高いクォリティーの治療を提供できるように頑張ります。




posted by スギモト歯科医院 at 23:17| 日記

2013年01月20日

久しぶりに地球儀を買いました。

 長男の秀斗(年長)が地球儀を欲しいと突然言いだし買いに行くことになりました。最近の地球儀はいろんな種類がありタッチペンで触るとその地域の情報が音声で流れるというハイテクです。
 私も幼少期の時に地球儀を持っていましたが、今よりも情報が少なく外国に対してのイメージが今の宇宙ぐらい縁遠いもののように感じていました。(四国の田舎という要素も大きかったと思いますが、、、)現在はテレビやネットで即座にいろんな情報が入ってきて、実際に生活環境の中に外国人の方も珍しくありません。今の子供たちにとって外国はどんな風なイメージを持っているのでしょうか?身近なものと考えてくれていたらこれほど頼もしいことはありません。

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 それにしても、おもちゃが欲しいといわれると少し買うのを躊躇しますが地球儀と言われるとうれしくなるものですね。義務や教材の1つとしてではなく興味から欲しがってくれたこともよかったです。






posted by スギモト歯科医院 at 16:23| 日記

とてもいい話なのでスタッフブログから転載しました。

これは1月17日に当院のスタッフが書き込んだ内容です。


「おむすびの日」です。

1月17日は「おむすびの日」です。18年前の阪神・淡路大震災では、炊き出しボランティアのおむすびに、多くの被災者が救われ、励まされました。この善意の心を留めようと、記念日になったそうです。「おむすび」は直接、手を握ることは出来なくても、握りしめた励ましの真心は必ずぬくもりとなり相手に届きます。心は見えない、でも心はつながる「おにぎり」って、だから力が出るんですね。相手を大切に思う気持ちが、おむすびがつなげます!おにぎり握る時は、アッチチって思うけど頑張ろ…。

幸せな気持ちになれる内容です。



posted by スギモト歯科医院 at 11:13| 日記

JIPI"the Bite Club"2013年1月度勉強会Part1 今年も講演、勉強に頑張ります!

 2013年1月17日にJIPI"the Bite Club"1月度の勉強会で講演しました。今回の勉強会はいつもとは少し違った趣向で、前半はこのブログでも何回も登場している田村陽一さんとカリスマ トリートメントコーディネーター鈴木誓子さんのマーケティングに関する講演でした。

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 マーケティングと言ってもいわゆる経営的な話ではなく専門性が必要な治療を多くの医院でも可能にできるように医院と医院をつなげる仕組みづくりの話でとても興味深いものでした。そこで提示されていた例の一つに歯科医師が最善と考える治療方針を考えてもその歯科医や歯科医院の実力によっては達成されずに終わっていることが多々あるようです。原因は明らかで歯科医療の進歩に伴い治療の多様化が進み一人の歯科医では網羅することができなくなって来ているからです。
 このことはとても重要な問題で歯科医療の質が歯科医の個人の技量に大きく依存しており、具合の悪いことにその差は外からは全く分からなくなってしまっています。これは誰かの悪意があるわけではなく客観的に医療を評価するシステムがないため歯科医自身にも測りようがなく気が付けば差が広がっています。
 本来なら歯科医師会や学会、勉強会などが補うべきなのかもしれませんが実際に自身の臨床を多くの人に提示して評価を受ける機会は非常に少なくハードルが高すぎることもあり大多数の歯科医にはその場がないことも事実です。
 そこで全く新しい組織を作り患者様や歯科医をはじめとする歯科医療従事者に正しい情報を提供し、歯科医院選びの基準の提示、歯科医の技術力の向上、医院同志の連携をより簡単に行えるようにするものです。

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フリーランス トリートメントコーディネーター 歯科カウンセラーの鈴木誓子さんです。
彼女はその美貌もさることながら、実績も抜群です。私の個人的な感覚ですがこのような前向きな人が業界を変える原動力になると感じさせられるぐらいエネルギーの塊のような方です。
そして、ニューヨーク州立大学卒業 MBA取得歯科医療ライター/ヘルス・コミュニケーターの田村陽一さんがタッグを組んでの計画なので期待せずにはいられません。

私自身、歯科医療業界は自分の力で今の閉塞した環境を打破するべきと今までも訴え続けてきています。この勉強会には同じ思いを持った人がほとんどなのでとても刺激になります。

つづく







posted by スギモト歯科医院 at 10:53| 勉強会

2013年01月19日

素晴らしい作品です、一度みてください。

 個性的なメイクと自作の絵が印象的な鉄拳さんのパラパラ漫画作品です。
鉄拳さんとは 72年、長野県生まれ。
「こんな○○はいやだ」と自筆のイラストを見せながら語るピン芸人として人気を得た。
その後、テレビ番組の企画で作ったパラパラマンガ「振り子」が、動画サイトで公開されて反響を呼び同作が英ロックバンド「Muse(ミューズ)」のミュージックビデオに起用されました。
動画再生回数300万を超える大ヒットとなって、再ブレーク。
今秋に公開された「弱い虫」も公開5日で100万回再生されるなど、注目を集めています。

ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(TBS・MBS系)の中で母親を小学3年生のときにガンで亡くしていること、パラパラ漫画「振り子」は母親への想いを込めて作ったことなどのエピソードが明かされました。
みれば見るほどいろんな発見とメッセージを感じる作品です。



posted by スギモト歯科医院 at 23:47| 日記
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