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2013年06月26日

JPI(Japan Prosthetic Institute)京都コース盛況のうちに終了しました。

咬合診断、治療総合コース 京都10期が無事終了しました。
今回は過去最多となる参加者で会場となったアイキャストの研修室も熱気であふれていました。

 このコースは今回で10期となりますが近年、咬合治療における画像診断が注目されつつあり受講される先生も積極的でとても盛り上がります。

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 今回は江口先生の特別講義があり久々の3ショットです。

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 ある統計によるとアメリカの子供たちがなりたい職業のNo.1は歯科医だそうです。それに引き替え日本の歯科業界は制度疲労の極致で、とても自分の子供に継がしたいとは思えないぐらいの環境です。どこにその大きな差の原因があるのかというと、あくまで私見ですが歯科医をはじめとする日本の歯科業界の怠慢と言わざる負えません。平成24年度香川県歯科医師会の「歯と健康と医療費に関する実態調査」で明らかになったことですが、高齢になって歯が残っている本数が多ければ多いほど医科における診療費が低くなっていることがわかりました。つまり、歯が残っている人ほど将来に病院に行く回数や費用が少ないということで簡単に言うと健康が維持できるということです。歯科医療が国民の健康に寄与する範囲は本当に大きなものでQOL(生活の質)に大きく影響を与えることを歯科従事者がもっと自覚するべきと思います。
 咬合(かみ合わせ)は歯科医療においては診断そのものですが、意外なことに近年まで歯科業界では軽視されてきていました。

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 いつも思うことですが私の話を聞いていただけるだけでも本当に幸せなことです。これからも同業界の人たちに評価されるような臨床を続けれるように頑張って行きたいと思います。
 参加された先生方にこの場を借りて感謝申し上げます。




 
posted by スギモト歯科医院 at 23:56| JPIからのお知らせ

2013年01月19日

JPI(Japan Prosthetic Institute)からのお知らせ 

2013年4月13日から始まる京都第10期咬合診断・治療コースの残席さが残りわずかとの報告が事務局よりありました。もし興味のある先生方はお早めに問い合わせてください。
 


 Japan Prosthetic Institute 主任講師 杉元敬弘

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posted by スギモト歯科医院 at 23:32| JPIからのお知らせ

2012年12月08日

JPI 咬合診断.治療総合コース取材レポート

歯科医療ライター/ヘルス・コミュニケーターの田村陽一氏による私たちの研修会の取材レポートができました。

咬合診断・治療コース取材レポート
『3D-CT時代におくるJPI咬合診断・治療総合コース』
今年9月から11月にかけて、東京で開催された合計6日間のコースを取材しました。以下、そのレポートです。
**********************************
 CTの普及にともない、顎関節の画像を目にする機会も増えた。しかし、せっかくの画像も計測や解析が伴わなければ、再現性のある科学的な診断・治療には結びつかないだろう。
 今回取材したJPIでは、歯科医師と歯科技工士が密に連携し、画像を使った咬合治療評価の可視化と標準化に取り組んでいる。咬合治療の分野には、多くの診断・治療方法が混在するのが現状だが、JPIはインプラント補綴にも対応する新たな手法を提示する。
 JPIは、約200年におよぶ咬合診断の歴史を踏まえた上で、臨床の視点から問題点を抽出。患者毎に異なる顎関節の状態に対し、カスタマイズさせた治療の必要性を訴える。
 JPIのメソッドを簡単に説明しよう。まず、レントゲンまたはCT画像を使い、下顎頭と下顎窩の位置関係を計測し、適正とされる位置へ下顎を誘導すべきベクトルを導きだす。次に、このベクトルに基づいて補綴物を作成し、下顎位を適正な位置へ移動させるというもの。つまり、歯の位置や欠損を治すことで顎偏位を治す、という手法である。
 コース中の講義では、下顎の複雑で三次元的な動きを、3D画像を多用することで、視覚的・直感的に理解できるようにする工夫が随所に見られる。また、実際のCT画像を使って下顎の位置関係を計測し、適切とされる位置へ誘導するためのベクトルを導きだす実習も行われるなど、日常臨床での利用を主眼とした実践的な内容となっている。
 筆者も実際に、コース受講生と同様に持ち込んだパソコンを使って、顎関節のX線画像をトレースするところから始め、最終的にベクトルを導きだすまでの一連の流れを体験してみた。初めて使う描画ソフト(フリーソフトなのがありがたい)であったが、わからない点はすぐに講師やアシスタント講師が教えてくれる体制もあり、難なく完成させることができた。
 これまで暗黙知という面が多かった咬合治療を形式知化する試みは、今後の新たな世界標準となることすら予感させる。臨床において、多くの労力と試行錯誤を要する咬合の分野だが、時間と手間を効率化できるJPIの診断・治療方法は、医院経営の観点からも期待される(文/田村陽一)。

コースの詳細は、「ザ・クインテッセンス」2012年12月号・2013年1月号、または下記ウェブサイトをご参照ください(※2013年のコース情報については現在更新中):
http://japancraft-jpi.com/

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posted by スギモト歯科医院 at 20:16| JPIからのお知らせ

2012年11月19日

JPI (Japan Prosthetic Institute)東京コース 無事終了しました。

 11月10.11日に東京秋葉原サイバーネットシステム研修会場でJPIの東京コースが開催されました。今回の東京コースもおかげさまで満席となり、かなり盛り上がることができました。

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 JPIのコースの特徴の一つである画像診断の実習の様子です。先生方は皆さんにご自身のパソコンを持ってきてもらい、必要なソフトとテンプレートをインストールしてもらい次の日からでも診断ができるように心がけています。

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 今回から新しく取り入れた新システムのデモンストレーションです。これもこのコースの特徴ですが毎回新しいトピックスを入れていきます。今回は重村先生の開発した新しい機材と方法を公開していただきました。

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 東京コースの目玉である相模大野開業の顎関節のカリスマ 西川洋次先生の講義です。さすがの迫力と説得力でした。

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 今回も最後の最後まで真剣にそして積極的に参加された先生方 本当にありがとうございました。
 思い返してみればJPIが発足してコースを始めた時期は咬合を語ることが時代遅れと思われていたこともあって今回のように東京で開催ができるなんてことは夢にも思いませんでした。CTが普及するにつれ咬合の画像診断が注目される様になり色々な先生と一緒に勉強できるようになりうれしく思っています。来年以降は更なる展開を企画していますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

                   JPI主任講師 杉元敬弘



posted by スギモト歯科医院 at 21:58| JPIからのお知らせ

2012年11月08日

JPI (Japan Prosthetic Institute)東京コースについて

11月10.11日にJPIの東京コースが開催されます。3回コースになり少し不安でしたがたくさんの方に受け入れていただき本当にありがとうございました。東京コースは関西のプログラムと少し趣向を変えたものになるとともにPGIクラブの会長である顎関節のカリスマ 西川洋次先生を講師にお招きして重層的なものにしていきたいと思っていますのでよろしくお願い申し上げます。
 
 今回参加される先生方には本音の議論を期待しています、有意義な2日間になるようにスタッフ一同がんばりますのでよろしくお願い申し上げます。

           Japan Prosthetic Institute 主任講師 杉元敬弘

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posted by スギモト歯科医院 at 21:29| JPIからのお知らせ

2012年10月11日

2012.10.13.14JPI (Japan Prosthetic Institute)東京コースについて

 2012.10.13.14にちJPI (Japan Prosthetic Institute)東京コースについて
今回に限り会場が土日で変わります。

13日土曜日はいつもと同じサイバーネットシステム研修室(東京都千代田区神田/秋葉原)で開催されます。14日(日)は朝日レントゲン工業梶@関東第一営業所/関東第二営業所・ショールーム

〒105-0014 東京都港区芝1丁目13番16号 芝橋ビル3F
【関東第一営業所】
TEL(03)3455-6790 FAX(03)3454-3049
【関東第二営業所】
TEL(03)3455-6787 FAX(03)3454-3049
【アクセス】
JR山手線・京浜東北線 田町駅より徒歩で第一京浜を浜松町駅方面へ約10分、「日本ペイント」の看板の建物です。
https://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%8A%9D1%E4%B8%81%E7%9B%AE13%E7%95%AA16%E5%8F%B7&sll=35.171335,136.895614&sspn=0.006306,0.017155&gl=jp&brcurrent=3,0x60188bb65751658b:0xa8b526300e34ba33,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%8A%9D%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%91%EF%BC%96&ll=35.648936,139.754205&spn=0.006268,0.017155&z=1

で9時30分から開催されます、今回はCT撮影の実習を朝日レントゲン工業鰍フ協力のもと行います。お間違えの無いようご注意ください。

有意義な2日間になるようにスタッフ一同がんばりますのでよろしくお願い申し上げます。

           Japan Prosthetic Institute 主任講師 杉元敬弘

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posted by スギモト歯科医院 at 22:14| JPIからのお知らせ

2012 Japan Prosthetic Institute in Tokyo

2012年のJPI(Japan Prosthtic Institute)東京コースが9月8日(土)9日(日)にサイバーネットシステム研修室(東京都千代田区神田/秋葉原)で開催されました。この会場は完全セキュリティーのイメージどおりのITビルでした。研修会場は18階でしたが、そこの辿りつくには個別に発行されたIDカードと4つのゲートを通らなければならなく、うっかりIDカードを忘れて出てしまうと途中でビルからも出れず会場にも戻れないという都会の真ん中で遭難してしまう環境でした。当日はビルの中でドラマ撮影がありさすが東京といった雰囲気でした。

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 今回も満席の参加をいただきとても活気にあふれたコースとなっています。京都コースと東京コースは少し内容が違うこともあるのか雰囲気が少し違います。特に今回は咬合の専門家の先生も多くとても質問が多く講師一同喜んでいます。

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 東京のコースは主に私と重村宏先生の2人で進めていくため出番がとても多く一日の終わりには声も枯れています。最近特に感じるのはこのコースが始まった当初より画像診断が一般的に認知されてきて関心も高まってきています。簡便なシステムなので多くの先生方に臨床で応用していただければとの思いで講師一同望んでいます。

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土日のコースで土曜の夜は必ず懇親会を開催しています。ここでお酒を飲みながら話すこともとても重要で毎回楽しみにしています。この写真は東京に行ったときは最近は必ず訪れるアビーロードでの一コマです。ここはビートルズのコピーバンドの生演奏を聴きながらお酒を飲めるところです。このバンドはとても有名なバンドで聞いているうちにメンバーが本当のビートルズに見えてきます。私も大ファンになっていつも握手をしてもらっています。

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今年は3回コースとなっていますので密度の濃い内容になるように頑張ります。








posted by スギモト歯科医院 at 21:38| JPIからのお知らせ

2012年07月05日

JPI(Japan Prosthetic Institute)からのお知らせ 

 2012年9月8日から始まる東京第9期咬合診断・治療コースが満席との報告が事務局よりありました。いろんな先生方からの問い合わせがある中ではありますが申し訳ありません。
 来年も東京コース、京都コースがありますのでご検討お願い申し上げます。(日程は未定ですが必ず行います。)

 
なお、補講の先生方は若干名受け付けておりますのでお早めにお申し出くださいとのことでした。

http://www.sugimotoshikaiin.com/newspaper/2012jpi_chiryo.pdf



           Japan Prosthetic Institute 主任講師 杉元敬弘

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posted by スギモト歯科医院 at 14:51| JPIからのお知らせ

2012年06月28日

コバルトクロム補綴の可能性 Ver.2 東京のお知らせ(再掲)

去年の年末2011年12月4日(日)に「コバルトクロム補綴の可能性 in 大阪」 大阪産業創造会館で開催されました。このイベントはJapanCraft,JPIの主催で当日は約350人の参加者でこのテーマに対する関心度の高さがうかがわれました。

講師は大阪大学名誉教授で潟Aイディエスの技術顧問の高橋純造先生とご存知 日本歯科技工士界のカリスマ重村宏先生です。

 このイベントの趣旨は、近年の我が国の歯科医療の危機についてはこのブログでも何回か紹介してきましたが、今のトピックスでもある金の高騰、レアアースと呼ばれる金属の供給不足など今まで当たり前のようにして使用してきた歯科材料としての金属が使えなくなりつつあります。このことは本当に切実で医療費の高騰、歯科医療従事者の生活を圧迫し、将来的には日本の歯科保険制度の崩壊を招くことのなります。すでにご承知の通り諸外国ではすでに歯科治療は一部の高所得者のものになり一般の人には受診の機会すら与えられないことも現実に起こっています。これに対する打開策の一つとして今まではごく限られた部分以外は応用不可能と考えられていたコバルトクロム合金をより広い範囲で臨床応用しようというもので、基礎研究の権威と臨床技工の権威が本気で取り組んだ結果を初めて発表しようというものです。

 今回は東京での開催と前回の反響から協賛企業も20社以上としか業界挙げてのイベントとなっています。関東圏の先生方はもちろんの事興味のある先生方の参加をお待ちしております。
 当日は私も挨拶で登壇する予定です、この歯科業界が活性化できるカードを大切にのばして行くために皆で考えてみませんか?

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posted by スギモト歯科医院 at 18:31| JPIからのお知らせ

2012年05月28日

コバルトクロム補綴の可能性 Ver.2 東京のお知らせ

去年の年末2011年12月4日(日)に「コバルトクロム補綴の可能性 in 大阪」 大阪産業創造会館で開催されました。このイベントはJapanCraft,JPIの主催で当日は約350人の参加者でこのテーマに対する関心度の高さがうかがわれました。

講師は大阪大学名誉教授で潟Aイディエスの技術顧問の高橋純造先生とご存知 日本歯科技工士界のカリスマ重村宏先生です。

 このイベントの趣旨は、近年の我が国の歯科医療の危機についてはこのブログでも何回か紹介してきましたが、今のトピックスでもある金の高騰、レアアースと呼ばれる金属の供給不足など今まで当たり前のようにして使用してきた歯科材料としての金属が使えなくなりつつあります。このことは本当に切実で医療費の高騰、歯科医療従事者の生活を圧迫し、将来的には日本の歯科保険制度の崩壊を招くことのなります。すでにご承知の通り諸外国ではすでに歯科治療は一部の高所得者のものになり一般の人には受診の機会すら与えられないことも現実に起こっています。これに対する打開策の一つとして今まではごく限られた部分以外は応用不可能と考えられていたコバルトクロム合金をより広い範囲で臨床応用しようというもので、基礎研究の権威と臨床技工の権威が本気で取り組んだ結果を初めて発表しようというものです。

 今回は東京での開催と前回の反響から協賛企業も20社以上としか業界挙げてのイベントとなっています。関東圏の先生方はもちろんの事興味のある先生方の参加をお待ちしております。
 当日は私も挨拶で登壇する予定です、この歯科業界が活性化できるカードを大切にのばして行くために皆で考えてみませんか?

広告2012-7-コバルトクロム9.jpg





posted by スギモト歯科医院 at 21:48| JPIからのお知らせ

2012年05月22日

JPI(Japan Prosthetic Institute)京都第8期咬合診断・治療コース第二回目が開催されます。

 2012年5月26日、27日にJPI(Japan Prosthetic Institute)京都第8期咬合診断・治療コース第2回目が開催されます。今回は土曜日の会場が京都リサーチパーク(KRP)東地区 1号館4階 中会議室A で午前10時30分から始まります。

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 日曜日の会場は朝日レントゲン工業株式会社 京都市南区久世築山町376-3で午前9時30分から始まります。

honsya.pdfhonsya.pdf

 今回は朝日レントゲンの協力のもと実際に画像診断を体験していただけるプログラムとなっています。

 当日はスタッフ一同気合を入れてお待ちしていますのでよろしくお願いします。

                              JPI主任講師 杉元敬弘

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posted by スギモト歯科医院 at 17:33| JPIからのお知らせ

2012年03月18日

JPI(Japan Prosthetic Institute)からのお知らせ 

 2012年4月14日から始まる京都第8期咬合診断・治療コースが満席との報告が事務局よりありました。いろんな先生方からの問い合わせがある中ではありますが申し訳ありません。
 今年も東京コースがありますのでご検討お願い申し上げます。

http://www.sugimotoshikaiin.com/newspaper/2012jpi_chiryo.pdf

 今回参加される先生方には本音の議論を期待しています、有意義な6日間になるようにスタッフ一同がんばりますのでよろしくお願い申し上げます。

           Japan Prosthetic Institute 主任講師 杉元敬弘

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posted by スギモト歯科医院 at 16:47| JPIからのお知らせ

2011年11月25日

JPI (Japan Prosthetic Institute)東京コースについて

11月26,27日にJPIとしては初の東京コースが開催されます。少し不安でしたがたくさんの方に受け入れていただき本当にありがとうございました。東京コースは関西のプログラムと少し趣向を変えたものになるとともにPGIクラブの会長である顎関節のカリスマ 西川洋次先生を講師にお招きして重層的なものにしていきたいと思っていますのでよろしくお願い申し上げます。
 このスタイルのJPIのカリキュラムは今年で最後になり来年度からはもう少し基本的なことを交えて進めていく予定です。
 今回参加される先生方には本音の議論を期待しています、有意義な2日間になるようにスタッフ一同がんばりますのでよろしくお願い申し上げます。

           Japan Prosthetic Institute 主任講師 杉元敬弘

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posted by スギモト歯科医院 at 10:11| JPIからのお知らせ

2011年11月18日

2011年12月4日(日)コバルトクロム補綴の可能性 in 大阪 開催のお知らせ(再掲)

近年の我が国の歯科医療の危機についてはこのブログでも何回か紹介してきましたが、今のトピックスでもある金の高騰、レアアースと呼ばれる金属の供給不足など今まで当たり前のようにして使用してきた歯科材料としての金属が使えなくなりつつあります。このことは本当に切実で医療費の高騰、歯科医療従事者の生活を圧迫し、将来的には日本の歯科保険制度の崩壊を招くことのなります。すでにご承知の通り諸外国ではすでに歯科治療は一部の高所得者のものになり一般の人には受診の機会すら与えられないことも現実に起こっています。
 
(患者様にはおそらく同じ銀色の金属に見えると思いますが実はかなり色々な種類のものを使い分けています。理由は材料の相性、例えば金属単体で作るのかセラミックをコーティングするのか、インプラントにかぶせるのかなど様々です。)

 今回、私たちJapan Craftの提案するコバルトークロムを臨床に応用しようというアイデアは過去にも、あるいは現在にもすでに存在しますが問題はクオリティーにあります。操作性の難しさから適合(歯とかぶせの合い方)変形の問題など質は決して一流の歯科医療人満足させるものではありませんでした。
 今回は私のパートナーであり適合・金属の扱いの世界的権威である重村 宏先生の長期にわたる基礎実験の結果十分に臨床に応用できることが確認でき2011.12.4に講演会を開催することとなりました。当日は大阪大学名誉教授の高橋純造先生にも登壇していただき今までのコバルトクロムの既成概念を覆す歴史的な一日になると思います。
 この技術は世界中の歯科医療関係者の注目するところであり、日本から発信できることは本当にうれしいことと思っています。

当日は私も挨拶で登壇する予定です、ご興味のある方はこのホームページのトップからアクセスしていただきますようお願い申し上げます。

2011 11.18
Japan Craft 事務局より

期日前申し込みが11月20日までとなっています。参加希望の先生方はお早めに連絡してください。
現時点でかなりの参加希望があるようで会場の増設を行ったそうです。
皆さん一緒に歯科医療の可能性についてかんがえてみませんか?



posted by スギモト歯科医院 at 11:50| JPIからのお知らせ

2011年10月24日

JPI (Japan Prosthetic Institute)東京コースについて

 10月29、30日にJPIとしては初の東京コースが開催されます。少し不安でしたがたくさんの方に受け入れていただき本当にありがとうございました。東京コースは関西のプログラムと少し趣向を変えたものになるとともにPGIクラブの会長である顎関節のカリスマ 西川洋次先生を講師にお招きして重層的なものにしていきたいと思っていますのでよろしくお願い申し上げます。
 このスタイルのJPIのカリキュラムは今年で最後になり来年度からはもう少し基本的なことを交えて進めていく予定です。
 今回参加される先生方には本音の議論を期待しています、有意義な4日間になるようにスタッフ一同がんばりますのでよろしくお願い申し上げます。

           Japan Prosthetic Institute 主任講師 杉元敬弘

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posted by スギモト歯科医院 at 21:34| JPIからのお知らせ

2011年09月27日

2011年12月4日(日)コバルトクロム補綴の可能性 in 大阪 開催のお知らせ(再掲)

近年の我が国の歯科医療の危機についてはこのブログでも何回か紹介してきましたが、今のトピックスでもある金の高騰、レアアースと呼ばれる金属の供給不足など今まで当たり前のようにして使用してきた歯科材料としての金属が使えなくなりつつあります。このことは本当に切実で医療費の高騰、歯科医療従事者の生活を圧迫し、将来的には日本の歯科保険制度の崩壊を招くことのなります。すでにご承知の通り諸外国ではすでに歯科治療は一部の高所得者のものになり一般の人には受診の機会すら与えられないことも現実に起こっています。
 
(患者様にはおそらく同じ銀色の金属に見えると思いますが実はかなり色々な種類のものを使い分けています。理由は材料の相性、例えば金属単体で作るのかセラミックをコーティングするのか、インプラントにかぶせるのかなど様々です。)

 今回、私たちJapan Craftの提案するコバルトークロムを臨床に応用しようというアイデアは過去にも、あるいは現在にもすでに存在しますが問題はクオリティーにあります。操作性の難しさから適合(歯とかぶせの合い方)変形の問題など質は決して一流の歯科医療人満足させるものではありませんでした。
 今回は私のパートナーであり適合・金属の扱いの世界的権威である重村 宏先生の長期にわたる基礎実験の結果十分に臨床に応用できることが確認でき2011.12.4に講演会を開催することとなりました。当日は大阪大学名誉教授の高橋純造先生にも登壇していただき今までのコバルトクロムの既成概念を覆す歴史的な一日になると思います。
 この技術は世界中の歯科医療関係者の注目するところであり、日本から発信できることは本当にうれしいことと思っています。

当日は私も挨拶で登壇する予定です、ご興味のある方はこのホームページのトップからアクセスしていただきますようお願い申し上げます。


posted by スギモト歯科医院 at 09:49| JPIからのお知らせ

2011年08月29日

JPIのレクチャーDVDが発売されました。

このブログでも何度もお伝えしている5月8日に大阪の会議室を借りて収録したJPI(Japan Prosthetic Institute)のレクチャーのDVDがいよいよ発売になりました。

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タイトルは
"臨床で活きる"最新3D咬合理論と術式
Brand-New Occlusal Conception
収録内容は

1.咬合の歴史的変遷、画像診断までの流れ
2.咬合治療における画像診断の有用性について
3.X線画像の撮影(単純撮影、CT)
   画像トレースから模型調整まで
4.顎偏位の原因と分類・適正位の重要性
5.初診からの最終補綴までの流れ・全体像
6.基礎咬合(このシステムを理解してもらうための基本的な知識の整理)
7.アンテリアガイダンス(中間運動との関係)
8.インプラント治療においての応用(Virtual Planning)

完成品を視ましたが手前味噌ながらかなりの情報量でとても楽しめる物になっていると思います。
興味のある方は下記のリンクで視てみてください。

http://sugimoto-shigemura.com/


posted by スギモト歯科医院 at 20:39| JPIからのお知らせ

2011年08月19日

2011年12月4日(日)コバルトクロム補綴の可能性 in 大阪 開催のお知らせ

 近年の我が国の歯科医療の危機についてはこのブログでも何回か紹介してきましたが、今のトピックスでもある金の高騰、レアアースと呼ばれる金属の供給不足など今まで当たり前のようにして使用してきた歯科材料としての金属が使えなくなりつつあります。このことは本当に切実で医療費の高騰、歯科医療従事者の生活を圧迫し、将来的には日本の歯科保険制度の崩壊を招くことのなります。すでにご承知の通り諸外国ではすでに歯科治療は一部の高所得者のものになり一般の人には受診の機会すら与えられないことも現実に起こっています。
 
(患者様にはおそらく同じ銀色の金属に見えると思いますが実はかなり色々な種類のものを使い分けています。理由は材料の相性、例えば金属単体で作るのかセラミックをコーティングするのか、インプラントにかぶせるのかなど様々です。)

 今回、私たちJapan Craftの提案するコバルトークロムを臨床に応用しようというアイデアは過去にも、あるいは現在にもすでに存在しますが問題はクオリティーにあります。操作性の難しさから適合(歯とかぶせの合い方)変形の問題など質は決して一流の歯科医療人満足させるものではありませんでした。
 今回は私のパートナーであり適合・金属の扱いの世界的権威である重村 宏先生の長期にわたる基礎実験の結果十分に臨床に応用できることが確認でき2011.12.4に講演会を開催することとなりました。当日は大阪大学名誉教授の高橋純造先生にも登壇していただき今までのコバルトクロムの既成概念を覆す歴史的な一日になると思います。
 この技術は世界中の歯科医療関係者の注目するところであり、日本から発信できることは本当にうれしいことと思っています。

当日は私も挨拶で登壇する予定です、ご興味のある方は下記のアドレスで確認してください。
http://japancraft-jpi.com/cobalt/


posted by スギモト歯科医院 at 10:54| JPIからのお知らせ

2011年07月20日

JPI (Japan Prosthetic Institute)東京コースについて

本日、JPI事務局から東京コーが満席になったとの報告がきました。
この場を借りて御礼を申し上げるとともに今季エントリーされてなく参加希望の先生におかれましては来季の日程をできるだけ早く決めますのでよろしくお願いします。

 (なお会場の設定を今交渉中ですもし変更できれば再受講の先生方については受け入れ可能とのことですが一度事務局にお問い合わせください。06-6981-8910重村)

 JPIとしては初の東京コースで少し不安でしたが受け入れていただき本当にありがとうございました。東京コースは関西のプログラムと少し趣向を変えたものになるとともにPGIクラブの会長である顎関節のカリスマ 西川洋次先生を講師にお招きして重層的なものにしていきたいと思っていますのでよろしくお願い申し上げます。

杉元敬弘

左顎関節6.jpg



posted by スギモト歯科医院 at 09:38| JPIからのお知らせ

2011年07月07日

JPIのレクチャーDVDが発売されました。

 このブログでも何度もお伝えしている5月8日に大阪の会議室を借りて収録したJPI(Japan Prosthetic Institute)のレクチャーのDVDがいよいよ発売になりました。聞くところによると7月2日からだそうで本人も気がついていないという有様でした。

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タイトルは
"臨床で活きる"最新3D咬合理論と術式
Brand-New Occlusal Conception
収録内容は

1.咬合の歴史的変遷、画像診断までの流れ
2.咬合治療における画像診断の有用性について
3.X線画像の撮影(単純撮影、CT)
   画像トレースから模型調整まで
4.顎偏位の原因と分類・適正位の重要性
5.初診からの最終補綴までの流れ・全体像
6.基礎咬合(このシステムを理解してもらうための基本的な知識の整理)
7.アンテリアガイダンス(中間運動との関係)
8.インプラント治療においての応用(Virtual Planning)

完成品を視ましたが手前味噌ながらかなりの情報量でとても楽しめる物になっていると思います。
興味のある方は下記のリンクで視てみてください。

http://sugimoto-shigemura.com/


posted by スギモト歯科医院 at 21:31| JPIからのお知らせ
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