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2013年01月28日

JIPI"the Bite Club"2013年1月度勉強会Part2 今年も講演、勉強に頑張ります!

先日Part1でも報告しましたが2013年1月17日に牧草歯科医院の牧草一人先生主宰のJIPI"the Bite Club"1月度の勉強会で講演しました。今回の勉強会はいつもとは少し違った趣向で、前半はこのブログでも何回も登場している田村陽一さんとカリスマ トリートメントコーディネーター鈴木誓子さんのマーケティングに関する講演でした。
 後半は私と牧草先生とインプラント治療の今後についての講演を行いました。

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 講演内容は私からの問題提起「インプラント治療に絶対的な価値観があるのなら、なぜ否定的な意見が多く存在するのか?」から始まりました。
 インプラント治療には骨と結合するという決定的なメリットがありますが、その圧倒的な価値観を歯科医がうまく使えていないのではないかといった趣旨です。細かい内容は専門的になり過ぎて説明は省きますが、結論としてインプラントは使い方を誤らなければQOL(生活の質)の向上にかなり貢献できるものです。逆に使い方を誤ってしまうと前述のように期待を大きく裏切ってしまうこともまれにあります。今回はインプラント治療を行う際の新しい診断基準の提案をおこないました。

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 多くの先生方に参加していただき活発な意見交換ができました。

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 勉強会の後も多くの先生と意見交換をすることができました。今回のJIPI"the Bite Club"は年始にふさわしく前半も後半も新しい歯科医療についての提案があり今後に期待が持てるスタートとなりました。

 牧草先生をはじめメンバーの先生方今年もよろしくお願い申し上げます。
 スギモト歯科医院は今年も進化し続けていきます。


posted by スギモト歯科医院 at 23:54| 勉強会

2013年01月20日

JIPI"the Bite Club"2013年1月度勉強会Part1 今年も講演、勉強に頑張ります!

 2013年1月17日にJIPI"the Bite Club"1月度の勉強会で講演しました。今回の勉強会はいつもとは少し違った趣向で、前半はこのブログでも何回も登場している田村陽一さんとカリスマ トリートメントコーディネーター鈴木誓子さんのマーケティングに関する講演でした。

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 マーケティングと言ってもいわゆる経営的な話ではなく専門性が必要な治療を多くの医院でも可能にできるように医院と医院をつなげる仕組みづくりの話でとても興味深いものでした。そこで提示されていた例の一つに歯科医師が最善と考える治療方針を考えてもその歯科医や歯科医院の実力によっては達成されずに終わっていることが多々あるようです。原因は明らかで歯科医療の進歩に伴い治療の多様化が進み一人の歯科医では網羅することができなくなって来ているからです。
 このことはとても重要な問題で歯科医療の質が歯科医の個人の技量に大きく依存しており、具合の悪いことにその差は外からは全く分からなくなってしまっています。これは誰かの悪意があるわけではなく客観的に医療を評価するシステムがないため歯科医自身にも測りようがなく気が付けば差が広がっています。
 本来なら歯科医師会や学会、勉強会などが補うべきなのかもしれませんが実際に自身の臨床を多くの人に提示して評価を受ける機会は非常に少なくハードルが高すぎることもあり大多数の歯科医にはその場がないことも事実です。
 そこで全く新しい組織を作り患者様や歯科医をはじめとする歯科医療従事者に正しい情報を提供し、歯科医院選びの基準の提示、歯科医の技術力の向上、医院同志の連携をより簡単に行えるようにするものです。

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フリーランス トリートメントコーディネーター 歯科カウンセラーの鈴木誓子さんです。
彼女はその美貌もさることながら、実績も抜群です。私の個人的な感覚ですがこのような前向きな人が業界を変える原動力になると感じさせられるぐらいエネルギーの塊のような方です。
そして、ニューヨーク州立大学卒業 MBA取得歯科医療ライター/ヘルス・コミュニケーターの田村陽一さんがタッグを組んでの計画なので期待せずにはいられません。

私自身、歯科医療業界は自分の力で今の閉塞した環境を打破するべきと今までも訴え続けてきています。この勉強会には同じ思いを持った人がほとんどなのでとても刺激になります。

つづく







posted by スギモト歯科医院 at 10:53| 勉強会

2012年12月03日

医療法人奨和会 遺伝子は確実に受け継がれています。

 2012.12.2 名古屋市で開催されたJIADS総会・学術大会に参加しました。
JIADSは、The Japan Institute for Advanced Dental Studiesの略で、米国・ボストンのIADSの姉妹組織として設立・運営されている卒後研修団体です。IADSは、Dr.Nevinsが主宰するぺリオと補綴のスペシャリストのための研修機関であり、ぺリオと補綴はもちろんインプラントの臨床研究と教育において、全米のリーダーシップをとっています。 JIADSはボストン本部ときわめて密な連絡を持ち、東京・大阪で研究会と毎月数回の卒後研修を行っています。

 そこで私の元同僚の甲斐智之先生と藤田 亨先生が発表されるということで応援に行きました。私たちがともに勤務していた医療法人奨和会は今はもう解散してしまって存在はしていませんが、京都では知らない人がいないぐらい大きな法人で、当時理事長であった岡本行雄先生のフィロソフィーにひかれ多くの歯科医師が在籍していました。私自身の今の歯科医療に対する考え方の基礎を築いていただき多くの卒業生が業界に対していろんな情報を発信しています。

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甲斐先生の講演です、とても素晴らしい内容で勉強になったととともに誇らしい気持ちでいっぱいでした。

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感謝状の授与式です、8名の歯科医によるセッションでしたがみんなとても素晴らしかったですがひいき目抜きで甲斐先生、藤田先生はとびぬけてよかったです。

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真ん中が藤田亨先生向かって右が甲斐智之先生です。お互い歯科医になたばかりのころの気持ちを忘れていないのでこのような場で再開することができます。これからもこの気持ちを忘れずに歯科人生を過ごしていきたいと思います。

両先生本当にお疲れ様でした、そして本当にいい講演をありがとうございました。


posted by スギモト歯科医院 at 21:21| 勉強会

2012年07月30日

Osseointegration Study club of Japan In 八戸 Part2

2012年7月7日8日に青森県八戸市でOsseointegration Study club of Japan年次ミーティングが開催されました。今回は東日本大震災復興支援大会と銘打たれ全国から歯科医療関係者が500人以上勉強と復興支援のために集まりかなり盛大な大会となりました。

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会場は八戸グランドホテルでものすごい熱気でした。

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牧草一人先生と開会のあいさつを聞いているところです、この後のセッションが出番でしたので少し緊張しています。

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 今回のテーマはインプラントのかみ合わせの考え方です。意外かもしれませんがインプラントは噛むために入れるものですが、その噛み合わせをどのように与えればいいかというコンセンサスはいまだ存在しません。ここでいうかみ合わせとは数ミクロン単位の話ですが天然歯と違うものなのでそのわずかな差がのちに大きな差となって表れてきます。私を含め3人の演者がこのテーマについて発表しましたがとても勉強になりました。

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これは今回の発表のための抄録の序文です。
「インプラントが臨床応用され始めてから50年近くが経過した現在、多くのエビデンスが確立され、それとともに治療の予知性も高まってきている。それゆえ以前では考えられなかったような部位に応用したり、天然歯と見間違うほどの完成度の補綴処置が達成できるようになってきている。その一方で、いまだ解明されずに先送りにされている分野があることも事実で、その一つにインプラントの咬合があげられる。」

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 前回の発表の評価で今回から正会員(アクティブメンバー)になることができました。写真は夏堀礼二会長から認定証を授与してもらったところです。

 この学会は日本の歯科界の権威が一つの会場で全員の発表を聞いて評価するという演者にはとても厳しい場です。この場に立てたことを感謝するとともに後から振り返るととんでもないプレッシャーでした。結果的には自分の臨床結果や方法論、クォリティーが多くの先生方に評価されたことはとてもうれしく自信となりました。これからもこのような場で評価されるような臨床を続けていきたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

つづく





posted by スギモト歯科医院 at 21:47| 勉強会

2012年07月23日

Japan Crft コバルトクロム補綴の可能性 Ver.2 東京

2012年7月1日(日)に「コバルトクロム補綴の可能性ver.2東京」が東京両国国際フアッションセンターで開催されました。このイベントはJapanCraft,JPIの主催で当日は約250人の参加者でこのテーマに対する関心度の高さがうかがわれました。

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講師は大阪大学名誉教授で潟Aイディエスの技術顧問の高橋純造先生とご存知 日本歯科技工士界のカリスマ重村宏先生です。

 このイベントの趣旨は、近年の我が国の歯科医療の危機についてはこのブログでも何回か紹介してきましたが、今のトピックスでもある金の高騰、レアアースと呼ばれる金属の供給不足など今まで当たり前のようにして使用してきた歯科材料としての金属が使えなくなりつつあります。このことは本当に切実で医療費の高騰、歯科医療従事者の生活を圧迫し、将来的には日本の歯科保険制度の崩壊を招くことのなります。すでにご承知の通り諸外国ではすでに歯科治療は一部の高所得者のものになり一般の人には受診の機会すら与えられないことも現実に起こっています。これに対する打開策の一つとして今まではごく限られた部分以外は応用不可能と考えられていたコバルトクロム合金をより広い範囲で臨床応用しようというもので、基礎研究の権威と臨床技工の権威が本気で取り組んだ結果を初めて発表しようというものです。

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 今回は東京での開催と前回の反響から協賛企業も20社以上としか業界挙げてのイベントとなりました。これは準備の風景ですが熱気むんむんでした。

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 大阪大学名誉教授で潟Aイディエスの技術顧問の高橋純造先生の講演です。今回の講演は前回にもましてエネルギッシュでとてもわかりやすいものでした。コバルトクロムのイメージを塗り替える基礎研究に会場からも驚嘆の声が漏れていました。患者様に直接関係ある内容では金属アレルギーの報告がほぼゼロに近くとても安心な材料であり、理由が金属の特性にあることをわかりやすく教えていただきました。

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 重村宏先生の講演です。圧巻は自分でおこなった基礎実験の結果の報告だけではなく、臨床に活かすテクニックまで作り上げていることです。いつも思うことですが疑問に思ったことや、不可能とされていることに対してそのままにせず立ち向かっていく姿勢はまさに天才的と言えるでしょう。本当にいつも勇気づけられて尊敬しています。

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 最後は会場から多くの質問があり盛り上がっていました、印象としては多くの技術者が自分たちの力で業界を改善しようとする機運が相当高まっているようです。制度や政治に対しての期待は散々裏切れてきたのが歯科技工業界といっても過言ではありません、そのそのモチベーションは第一に臨床において安定していいものを提供したいという至極純粋なものです。以前もこのブログで書かせてもらいましたが今の日本の歯科技工はそういった歯科技工士の使命感に支えられているだけで、経済的・社会的な評価は本当に実態とかけ離れて低いのが現状です。ここで一つだけご理解いただきたいのは日本でふつうに行われている治療、特に詰め物や被せを海外で行おうとすれば20倍の費用をかけても足りないものです。それぐらい日本の歯科技工は突出して優れているものなのです。

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 会場の最上階のレストランです、窓からはスカイツリーが見え別の窓からは両国国技館が上から望めます。この場所から新しいうねりが起こることを期待しています。







posted by スギモト歯科医院 at 19:56| 勉強会

2012年07月22日

JPI(Japan Prosthetic Institute)京都第8期咬合診断・治療コース第三回目が開催されました。

2012年6月23日、24日にJPI(Japan Prosthetic Institute)京都第8期咬合診断・治療コースが開催され無事終了しました。今回はアイキャストの研修会場をお借りして行いましたが超満席で熱気はものすごいものがありました。
 JPIとは噛み合わせをベースに補綴物(歯のかぶせや詰め物のこと)をどのように作製するべきかを学ぶ研修会で今回は歯科医師、歯科技工士を合わせ23名の参加でした。

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 京都コースの第三回目は関西の非常勤講師の先生によるかなり専門的な講義があります。それぞれ他の学会や講習会で活躍されている先生ばかりでとても贅沢な内容になっています。

 まず最初に奈良県開業のおがわ歯科医院の小川淳司先生の顎関節症の外科処置の講義です。先生は奈良県立医大の口腔外科に在籍していたころにかなりの症例数をこなしその分野では有名な先生です。受講生の先生の度肝を抜く内容で毎回好評です。

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 2人目は大阪泉佐野市開業の石田亮人先生です。先生は成長期における咬合管理の話をさせればいま日本でもトップクラスです。整形の医師にも講演をおこなったり海外でも活躍されています。

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 当然、いつも通り私と重村先生は講義を行いました。いつもながら後ろからの写真では多くのコピューターが並び圧巻です。

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 このコースは土曜の夜は必ず懇親会を行います。今回は最終回なので修了証書の授与もあり大変盛り上がりました。

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 日曜日にいよいよ江口公人先生の登場です、先生にはインプラントと咬合管理についての話をいつもしてもらっています。

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 今回の京都コースは久しぶりに3回6日となり新しい内容やコンセプトを盛り込み準備がやや大変でしたが、結果的には好評を得ることができました。

"Occlusion"is much more than a concept.

今回から強調してお伝えしていることです、咬合治療はコンセプトを語ることも大切ですが、それ以上に実践できなければ意味がない。
 受講された先生方が少しでも臨床にいかせていただければ幸いです。

posted by スギモト歯科医院 at 22:42| 勉強会

2012年05月27日

JPI(Japan Prosthetic Institute)京都第8期咬合診断・治療コース第二回目が開催されました。

2012年5月26日、27日にJPI(Japan Prosthetic Institute)京都第8期咬合診断・治療コース第2回目が開催されました。今回は土曜日の会場が京都リサーチパーク(KRP)東地区 1号館4階 中会議室A で日曜日の会場は朝日レントゲン工業株式会社で行いました。今期は久しぶりの3回のコースでCTの撮影や技工操作の実習、多くのデモが追加され今回が特に前期までとと変わったプログラムでした。

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今回も超満員の参加者で熱気むんむんの雰囲気で始まりました。参加者の先生方は関西はもちろんのこと山形、東京、四国、九州と遠方からの参加も多く本当にありがとうございました。

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ご存知日本の歯科技工界のカリスマ重村宏先生のデモです。かなり複雑な過程をいとも簡単にやって見せるところあたりさすがとしか言いようがありません。

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土曜日の懇親会の写真です、JPI参加の先生方は本当にパワフルで夜も長いのが特徴です。お酒を飲んで盛り上がっていますがやはり話題の中心は咬合で本当に真面目で真摯な先生方の集まりです。

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 今回から朝日レントゲンに協力をしてもらってコースを行っています。気が付いたら写真が全くありませんでしたが本当にお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。

 歯科の世界に限らず世の中の価値観が大きく変わろうとしている時代においても、やはり大切なことは真剣に取り組むことだと思います。今回の2日間で受講された先生方、お手伝いをいただいたスタッフの皆様本当に真剣に取り組んでいただきました。このエネルギーが歯科特に咬合という分野の新しい流れになってくれることを確信しています。
 来月も全力で頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。





posted by スギモト歯科医院 at 20:12| 勉強会

2012年05月25日

奈良​県歯科医師会 学術症​例検討会

5月20日(日)奈良​県歯科医師会 学術症​例検討会に参加しました。これは学術理事 高田利之先生からのご依頼で症例相談と少しのレクチャーを行いました。前回にかいた北海道の日本歯周病学会の翌日でしたが奈良の先生方がかなり熱心なことはよく知っていますので疲れも感じず参加できました。

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 当日はたくさんの先生方に集まっていただきとても盛り上がりました。症例も相談と言いながら完成されたものでとても勉強になりました。

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 症例検討会の後の懇親会での記念撮影です。奈良県歯科医師会の学術のメンバーの先生は本当に熱く,とてもお酒が強くとても盛り上がりました。私にとってもとても居心地がよく次の日からの活力を十分にいただきました。

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 学術理事 高田利之先生をはじめ奈良県歯科医師会の先生スタッフの皆様本当にありがとうございました。



 



posted by スギモト歯科医院 at 23:35| 勉強会

2012年05月15日

JPI Study 2012.5

 このブログでも紹介させていただいているJPI(Japan Prosthetic Institute)の歯科医師のための勉強会JPI Studyが京都市内の会議所で開催されました。この勉強会も5回目を迎え確固たる形ができつつあります。

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 参加者は石田先生、井上先生、魚津先生、江口先生、小川先生、松野先生、守谷先生と私のメンバーです。

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 富山県開業の魚津公美先生のプレゼンから始まりました。先生は噛み合わせの中でも中間運動といわれる顎の動きの解析の専門家です。今回のプレゼンもとてもわかりやすく勉強になりました。

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 そのあと私がCT撮影についてのプレゼンを行いました。この勉強会は少数で行っていますので一方的なプレセンというより双方向のスタイルです。

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スギモト歯科医院の松野先生も発表しました、事前にとても頑張って用意していただけあってとてもいい発表でした。歯科医師が歯科医師の前で歯科のことを語るということはとても難しく緊張するものです。日々の診療に誠実でなければ一目でわかります。このプレゼンも松野先生の真面目な部分がにじみ出ていて素晴らしい内容でした。

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 恒例の打ち上げ 今回は京都祇園 天ぷら八坂圓堂で行いました。何でも大正時代の建物らしく部屋から見える庭もとてもきれいでした。もちろん食事もおいしく大満足でした。



 

posted by スギモト歯科医院 at 23:44| 勉強会

2012年04月18日

JPI(Japan Prosthetic Institute)京都第8期咬合診断・治療コース

 2012年4月14日、15日にJPI(Japan Prosthetic Institute)京都第8期咬合診断・治療コースが開催され無事終了しました。今回はアイキャストの研修会場をお借りして行いましたが満席で熱気はものすごいものがありました。
 JPIとは噛み合わせをベースに補綴物(歯のかぶせや詰め物のこと)をどのように作製するべきかを学ぶ研修会で今回は歯科医師、歯科技工士を合わせ22名の参加でした。

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 ここ最近の印象としては受講していただける先生方の年齢層がかなり広くなったことと、咬合に対する関心が数年前に比べて高くなっていることがあります。
 私見ではありますが咬合すなわちかみ合わせの診断は歯科医療の根幹にあたるものでこれを放棄してしまうと歯科治療は単なる修理に終わってしまします。
 私たちが目指している歯科治療は再治療をできるだけ避けていくものです。歯は老化現象でなくなるのではなく理由があって無くなっていきます、現に80歳や90歳を超えた方でも一本も欠損していない方は現実に存在します。それらの方にはある機能的な共通点があり、再治療がないという意味は私たちが治療を行った口腔環境がそのような方と同じように機能できれば歯やかぶせた物が壊れずに過ごせていただけるという意味です。想像していただければ理解しやすいと思いますが高齢になっても食べたいものを何でも食べられる歯があれば、生活の質(QOL)はかなり充実したものになると思います。

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 私のパートナーであり日本の歯科技工の第一人者である重村 宏先生の講義です。

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 参加していただいた先生との記念撮影です。業界の方はわかるとおもいますが次世代のリーダーとなる若手の先生方です。このような先生方に興味を持ってもらい本当に光栄です。

この研修会は4.5.6月の3か月ありますのでまたこのブログで紹介します。




posted by スギモト歯科医院 at 23:34| 勉強会

2012年03月26日

JIPI "the Bite Club" 2012年3月度 勉強会

3月15日にJIPI "the Bite Club" 2012年3月度 勉強会でレクチャーを行いました。テーマは私の得意な咬合で2時間半にわたってしゃべり切りました。

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当日はたくさんの先生方に集まっていただきました。この勉強会には初回から参加していますが主宰の牧草一人先生の求心力はすさまじく、今では毎回会場に入りきれないぐらいの盛況です。

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今回は平日にもかかわらず関東から参加の先生もいらっしゃいました。JIPI東京のメンバーでとても積極的で頭が下がります。この勉強会はとても雰囲気がよく毎回気持ちよくしゃべらせてもらっています。

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写真のイケメンは東京で活躍されている毛利 啓銘先生です。先生はとても歯科医療に真摯で尊敬できます。この勉強会の特徴はメンバーが個性的で人間的にも魅力がある先生が多くいます。毎回参加するのが本当に楽しみです。






posted by スギモト歯科医院 at 19:11| 勉強会

2012年03月20日

大学の素晴らしい先輩に出会うことができました。

 3月11日(日)岡山県のホテルエクセル岡山でODC(Okayama Dentists Club)主催の講演会をおおこないました。テーマは『日常臨床に咬合治療を生かすために』で私の臨床スタイルそのままの内容でした。これはある先生の仲介で実現しましたが岡山は私の出身地の香川県とは非常に近くとても懐かしい空気の都市です。前日の夜に入ってその日に懇親会を行っていただきました。そこでわが母校 徳島大学の先輩や後輩と知り合うことができてとてもうれしかったです。関西では徳島大学の出身の先生に会うことはまれです。理由としてはまず圧倒的に卒業生が関西の大きな歯科大学に比べ少ないということと、やはり卒業生が中国、四国地方で活躍していることが多いことがあります。

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 これはホテルからの岡山の街並みです。私にとってなぜかホッとする街並みです。話言葉も私の故郷に近くうれしい限りです

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 当日はたくさんの先生方に集まっていただきました。かなりの長時間でしたが皆さん真剣に聞いていただきありがとうございました。講演後の質問もたくさんしていただき充実した内容にすることができました。


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 お世話になった先生方との記念撮影です。本当にお世話になりました。

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 この先生がStudy Group 「ODC(Okayama Dentists Club)」主幹、代表を務める石井彰夫先生です。先生はスーパー歯科医というにふさわしい実績を持ってられますが、私にとってはあこがれの大学の先輩でもあり私は10期の卒業で先生は7期の卒業です。徳大歯学部7期といえば私のイメージでは「栄光の7期」です。チームワークもすごく優秀な先生が多くいることは私が学生時代からよく知っていて、私自身大きく影響を受けました。卒後20年でそのような素晴らしい先輩に出会えたことは本当に幸運です、当日はその興奮もありかなり気合が入り過ぎましたがとても暖かく対応していただきました。

 石井先生をはじめODCの先生方今後ともよろしくお願い申し上げます。

https://8723dental.com/index.html




posted by スギモト歯科医院 at 22:19| 勉強会

2012年03月18日

歯科レントゲンのトップブランド 朝日レントゲンで講演を行いました。

 2012.3.7に京都市南区の朝日レントゲン工業株式会社(Asahi Roentgen Ind. Co., Ltd.)で技術者のかたや営業の方に対して重村先生と講演を行いました。こんなにたくさんの方に聞いてもらえるとは思っていなかったので本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
http://www.asahi-xray.co.jp

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 朝日レントゲン工業鰍ヘ1956年(昭和31年)5月29日創業の歯科業界においては老舗で私の医院のレントゲンの装置はすべてこの会社の製品です。

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 なぜ、ここで講演を行ったのか不思議に思われると思いますが、私たちが今進めている診断システムにCTやレントゲン画像は必須です。世界中で同じようなアイデアが報告されつつある現状において、メーカー特に技術者の方の助けが必要です。今回の機会をきっかけにいろんな展開を進めることができれば本当にうれしいことです。

 会社に伺っての率直な感想は、皆さん本当にまじめで真摯なしせいでした。日頃は営業に方や技術指導の方にしか接する機会がありませんが、さすが業界のトップ 人材の充実度は目を見張るものがありました。

 朝日レントゲン工業鰍フ皆様今後ともよろしくお願い申し上げます。

posted by スギモト歯科医院 at 16:29| 勉強会

2012PGI定例勉強会で講演しました。

 2012.2.25(日)に神奈川県相模大野で開催されたP.G.I Club定例会で久しぶりに江口先生と一緒に講演を行いました。テーマは「3D-CT時代における寿谷システムの検証と展開」というものでした。
 P.G.I.Clubとは寿谷先生の理論を実践する勉強会で各分野で日本を代表する先生が会員として名をつられていることでも有名です。
 寿谷先生とはこのブログでも何回も登場していますが改めて一言で表現させていただくと、「20年早い天才」と言えます。

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 信じられないかもしれませんが今の歯科のトピックスとして挙がっていることのいくつかは約20年前に寿谷先生が世界に向けて発信してことであり時代が先生に追いつくために20年必要でした。
 今回は約20年前に構築された寿谷先生のシステムを現代の機器を用いて再検証を行ったもので、結論から言えば検証すればするほどシステムの合理性と先見性が確認できました。このような人物と接することができたことは本当に幸運なことと思います。

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 江口先生の講演です。以前は必ず一緒に行っていましたが最近は別々のことが多く本当に久しぶりでした。

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 一番右側の先生がPGI Club会長の西川洋次先生、左側の先生が副会長の井上正敏先生です。当日は歯科業界のいわゆる重鎮の先生やオピニオンリーダーの先生もたくさん参加していただき満席でした。そのプレッシャーたるや相当のものでしたが3時間しゃべり切りました。

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 恒例の懇親会です、池上先生、荒川先生も加わり記念撮影です。このお二人も地元では勉強会のリーダーでご活躍されています。普段ならここから朝4時ぐらいまで宴が続くのですが、次の日に昼から大阪での講演が控えていたため私だけ早めにホテルに帰りました。
 
 次の日はご存知牧草先生主催のJIPI ぺリオ&インプラントコースの中での講義でしたが、写真を撮る余裕もなくここでは文章だけの報告になります。私の講義の前に牧草先生が20分ぐらいの講義を何気に始めましたがこの内容が世界がひっくり返るぐらいの情報でした。いきなりのプレッシャーと場のざわついた雰囲気のながでの講演、いつもいろんな体験をさせてもらっています。
 
 
 ともかく無事、強行日程の2日間を終えることができほっとしました。




 
posted by スギモト歯科医院 at 16:08| 勉強会

2011年10月04日

JPI Studyが開催されました。

 先日このブログでもお伝えした通りJPI(Japan Prosthetic Institute)の新しい試みとして歯科医師対象の勉強会を発足することとなり第一回目の勉強会を京都市内のホテルで行いました。会の趣旨としては「診断の根幹に咬合治療を置いた歯科医療全般を一緒に学んでいこう」というもので色々な分野の専門家をメンバーに迎えて進めていきます。

 発起人は江口公人先生で初代の会長になり2か月に1回京都駅の近くの会議室で行います。参加者は石川敬一先生、石田亮人先生、井上智裕先生、魚津さとみ先生、江口公人先生、太田道夫先生、小川淳司先生、松野大地先生、守谷智樹先生と私です。症例発表、症例相談、JPIの咬合システムの細かな説明などを行いました。
 JPIといえば画像診断からの咬合のイメージが強いと思いますがそれだけにとどまらず色々な情報を共有できるようなものにしていきます。

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 今回は症例発表あり輪読会あり症例相談ありと盛りだくさんでした。さすが各先生方の用意も完璧でとっても充実したものとなりました。この勉強会が大きなうねりを作れるようにこれから頑張って行きたいと思っていますので歯科関係者の皆さもよろしくお願いします。



posted by スギモト歯科医院 at 22:08| 勉強会

2011年09月26日

P.G.I.Club研修会

前回にかいたインプラントのフォーラムの終了後、神奈川県相模大野で開催されたP.G.I.Club研修会に参加しました。この研修会は私が師と仰ぐ寿谷先生のコンセプトを基本として西川洋次先生が会長を務める主に関東の先生方が中心となって活動しています。参加されている先生は海外での情報を多く持っている方が多くなかなか日本では聞けないことが多くとても勉強になります。

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 今回は会員発表(倉内先生、山下先生鈴木(亮)先生,清水(信)先生、飯山先生、清水(龍)先生、池上先生、塩原先生)で私は個人的にとても楽しみにしていました。内容は各先生ともとても素晴らしいもので改めてこの勉強会の奥深さを感じました。
 研修会は夜の7時から始まり10時過ぎまで続くので終了後懇親会を開くことになっています。そこで色々な先生方と議論を交わすことができこの時間もとても楽しみに毎回参加しています。

 相模大野の締めといえば私の中ではスーラータン麺ですが、前回のブログで書いた通り特に有名店ということでもないようです。かなり行っているにもかかわらずまだ名前を知りませんが関西ではあまり遭遇できない味のラーメンです。とにかく酢の味がきつく食べようとするとむせてしまうぐらいですがはまってしまう味です。

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 恒例の午前2時ぐらいの記念撮影です。今回新たに分かったことですが私はいつも来ているので他の先生方も締めには訪れていると思っていましたが、どうも私に付き合って来ていてくれていたようです。そういえば懇親会の後、今日も行く?と聞いてくれていました。
いつも遅くまでお付き合いいただき本当にありがとうございます。

そして、、、次回からもよろしくお願いします。(笑)




posted by スギモト歯科医院 at 22:08| 勉強会

2011年09月21日

歯科技工は日本の誇るアートです!

 先日、オーラルデザイン大阪の久保哲郎先生による「患者を直接みない審美歯科技工」というタイトルの講演が定例で開催されているバイトクラブで行われました。久保先生はドイツのカリスマ技工士のゲラー氏に公認された日本では4人しかいない技工士の一人です。

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 この講演のタイトルの意味は実際に患者様を目で見なくても写真の情報のみでほかの歯とそっくりに作るというもので、実際は神業に近く誰もまねのできないものです。しかし、このことは久保先生の歯科に対する考え方を象徴するもので常に患者様、歯科医師の労力をできるだけ少なくすることに主眼を置いていてとても共感ができるとともに尊敬します。
 講演の感想はとても静かな中に凄みを感じスライドの中に出てくる技工物はとても素晴らしいものですがそれ以上に彼の生きざまの迫力に聴講した皆圧倒されていました。講演後のfacebookの感想ではまるで映画を見た後のようなコメントがたくさん書き込まれていました。

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 このブログでも歯科医療特に歯科技工の存続の危機を何回か書いていますが本当に日本の誇る技術です。この経済的にも体力的にも決して楽ではない歯科技工を支えている技工士の方たちの根幹にあるんは至極純粋な歯科医療に対する使命感です。しかし、それも限度がありますのでいち早い政治的な解決を願ってやみません。
 いずれにしても歯科医療に携わっているものとしてはこのような人と知り合えて本当に幸せだと思います。



posted by スギモト歯科医院 at 13:13| 勉強会

2011年08月23日

Digital Dentistry in Florida Part3

この夏のフロリダ研修の続きですが前回のPart2までは全く研修に触れていなかったので多くの方からやっぱり遊びに行ったのではないかとの指摘を受けました。確かに日焼けもして楽しんだ風ですがしっかり勉強、見学を行いましたので報告します。

 フロリダにあるバイオメット3iの本社で1日目は新しい展望と新製品、インプラントを作成する過程の見学、今回の目玉であるエンコードシステムの見学、牧草先生のプレゼンなど盛りだくさんでした。

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受付を済ませて中に入っていきます。

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 最初はプロダクトチームから今後の展望、日本にはまだ紹介されていないシステムのプレゼンがありました。

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 Bella tekという新しいシステムでトータルでデジタルデーターを使用しながら治療を進めていくというものです。私たちは今回の主たる目的としてアメリカのデジタル歯科学の現状を確かめるということと、私たちの考えるデジタルの活用の参考のためと考えていましたが、結論から言ってアメリカの現状でもまだまだ発展途上でむしろ日本の技術、考え方のほうが進んでいることがわかりました。このことは、私たちにとってとても重要で現状がわからなければ見えない敵と戦うようなもので勝負になりません。

 工場のでのインプラント作製の過程を見せてもらいました。思っていたよりかなり手間をかけて作製していてユーザーとしての私たちはいつも高いと不満を言っていましたが少し納得できました。

 余談ですが、インプラントは患者様にとっても高額であることは間違いないのですが材料等もかなりの高額です。たまに格安のインプラントの広告を見かけますが、通常のインプラント治療において不可能と思われる価格設定もあるので気を付けられたほうがいいかもしれません。

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 最後に牧草先生のプレゼンを逆に現地のスタッフに対して行っていただきました。内容はここでは触れられませんがとてもすばらしい実験結果と考察にみんな見入っていました。 


posted by スギモト歯科医院 at 13:46| 勉強会

2011年08月17日

Digital Dentistry in Florida Part2

8月8日の混乱の最中、アトランタから約2時間かけて最終目的地のフロリダ、ウエストパームビーチに到着しました。宿泊のホテルはHillton Garden Inn plam Beachでここの住所がなんとKyoto Gardenです。何となく親しみを感じつつも時差ボケに悩まされていました。

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このKyotoと私たちの住んでいる京都が同一のものなのかは今のところ確認できていませんが、偶然の一致はあるのでしょうか?(現地の人も名前の由来は知らないようでした。)

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その日にバイオメット社の宇野さんと松野さんが合流し簡単なレセプションが行われました。お二人は既に真っ黒に日焼けをしていましたが、かたくなに仕事をしていたと強調していました。気温は日本より涼しいぐらいで関西特に京都は異常に熱いことが身をもって理解できました。

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これはホテルからレストラン街に行くまでの道です。

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料理は完全なアメリカンフードで肉、肉、肉、ビールです。入ったレストランは世界中のビールをそろえていることが売りでしたがいつもBud Lightをオーダーし堪能しました。時差ボケのせいもあり現地時間の夜7時には睡魔に襲われていました。

みんな明日からの研修の真面目な話をしていたような気がしますがほとんど覚えていない有様です。





posted by スギモト歯科医院 at 21:36| 勉強会

2011年08月16日

Digital Dentistry in Florida Part1

 8月7日から14日までDigital Dentistry in Florida supported by BIOMET 3iというコースに参加しました。これは今、アメリカで最新といわれているデジタルデーターを歯科診療に大きく生かした最先端の分野「Digital Dentistry 」の実態を本場のフロリダでこの目で実際に確かめるということが目的です。

 さすがにフロリダは遠く関西空港から約10時間をかけてシアトルにそのあと約4時間をかけてアトランタ、そこで1泊して次の日に約2時間をかけフロリダのパームガーデンに向かいました。

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 これはアトランタのRENAISSANCE CONCOURSE HOTEL ATLANTA AIRPORTでの写真です。一日目とあってみんな少し緊張と疲れが見られます。

 次の日の朝フロリダに出発する計画ですがこの日は8月8日 ブラックマンデーを危惧された日で現地のテレビでも多くの局で前日から特集番組が組まれていました。印象としてはかなり警戒していたようにも感じられますがコメンテーターの中にはかなり楽天的な人も含まれていました。

 8日当日はアトランタの時間で9時30分にマーケットが開くのでそれまでの時間をカウントダウンして少し緊張感のある様子でした。

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 速報で流れる各国の株価は軒並み下がり、金相場は過去最高になろうとしていました。右下にあるOpening Bellのカウントダウンが否応なしに盛り上がりを演出していました。

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 これが市場の開く瞬間です。いきなり金相場が史上最高値をつけ軒並み株価が下落していきました。ご承知の通り大きな問題に発展せずに終わりましたが、アメリカ本土でもかなりの危機感があったことは間違いなかったようです。

 今回のコースではこれを皮切りにいろんなことがありました、何回かに分けてこのブログで紹介していきますのでご期待ください。



 

posted by スギモト歯科医院 at 00:26| 勉強会
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