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2013年06月20日

なんでこんな物が、、

 我が家の期待の長男 秀斗クンが宝箱を手に入れました。
この箱はおもちゃではなく雑貨屋さんで売っているものらしく、たまたまお店の前を通った時に心を奪われたそうです。

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 当然中身は入っていない単なる箱で家内や姉は全く理解できなかったようですが何となく私には理解できました。私自身も幼いころ何の価値もない様なもの(もちろんそのものには価値はありますが子供にってという意味です。)を集めたり大事にしていました。それにしても宝があっての宝箱ですがこの先なにをこれに入れることになるのでしょうか?

宝箱2.gif

 ちなみに手に持っている人形は私と息子のお気に入りのガメラです。これも女性陣には全く価値が解らないそうです。


posted by スギモト歯科医院 at 16:24| 日記

20年早い天才歯科医 Dr.寿谷

 このブログでも何回か紹介させていただきましたが私の歯科人生においての大きなテーマである咬合(かみ合わせ)の考え方に大きな影響を与えていただいた、寿谷先生と久しぶりにお会いする機会がありました。私は先生のことを天才と表現しますがなぜなのかをお話したいと思います。

世界のDr.寿谷の足跡


東洋人初・史上最年少の快挙

寿谷一(すや・はじめ)は、1983 年、アメリカでもっとも歴史と権威のあるThe American Academy of Restorative Dentistry の正会員となりました。
これは、東洋人初・史上最年少の快挙で、日本の歯科医療が、世界に認められた瞬間でもありました。このことは残念なことに日本人歯科医はほとんど知りません、当時の権威と呼ばれる先生たちがこの事実を封印してしまっていたようです。今のようなネット環境がない当時では一般の歯科医はとても制限された情報のみを共有していたようで、寿谷先生自身もアメリカで活躍されていましたので日本の歯科事情に興味がなかったことはプライベートコミュニケーションで伺ったことがあります。

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コルチコトミー併用矯正(スピード矯正)における世界的功績

現在、世界でも最先端の矯正テクニックであるコルチコトミー併用矯正(スピード矯正)の理論を、1973年、世界ではじめて実践的な全体矯正の画期的理論として発表したのも、当時、アメリカのロマリンダ大学で教鞭をとっていたDr.寿谷の大きな功績です。 現在、世界中でおこなわれているコルチコトミー併用による矯正は、すべてDr.寿谷の理論に基づいています。
 これも日本人歯科医で知っている人はほとんどいません。その背景にはどこの業界でもそうだとは思いますが、不思議なことに日本人の斬新なアイデアは日本人がつぶし欧米からの情報は無条件に受け入れる傾向が強くあることがあげられます。


Dr.寿谷の主な経歴

1969年
東京歯科大学 卒業

1969〜1970年
米国空軍Grant Heights Dental Office 勤務

1972年
米国LOMA LINDA University 大学院 修了(咬合学科・保存修復学科)

1972年〜
東京・新宿区目白にて開業

1973 〜 1983年
米国LOMA LINDA University(保存修復学科)客員教授

1976 〜 1989年
東京歯科大学(矯正・外科・保存学講座)特別講師

1983 〜 1992年
米国LOMA LINDA University(国際歯科臨床学科)准教授

1984年〜
東京・新宿区目白 Practical Gnathology Institute 開設

1989年〜
東京歯科大学(保存修復学講座)客員教授

1992 〜 1999年米国LOMA LINDA University(国際歯科臨床学科)客員教授

1999年〜
米国LOMA LINDA University (総合歯科学科)

そして現在、寿谷先生が基礎を作った咬合診断のための画像診断が20年以上の時間を経て世界中で評価されようとしています。その診断治療の過程の中で先生が作った天才的なアイデアやコンセプトがたくさんあります。

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 寿谷先生の主宰されている勉強会の主要メンバーとの懇親会の写真です。そこで寿谷先生の功績を正当に評価してもらえるように色々な方法で歯科業界に発信していくことが決まりました。
 

 歴史上でも多くの天才的な偉人はたくさんいると思いますが私にとって間違いなく寿谷先生はその中の一人です。そのような人に直接会えることは本当に刺激的で幸せなことです。




 
 

posted by スギモト歯科医院 at 14:51| 日記

かりんちゃんのお弁当

 もう気が付けば6月を過ぎてしまいました。4,5月とても忙しくこのブログを更新することができませんでしたがようやく復活できそうです。この間の出来事、思ったことを少しずつ書き込んでいきたいと思いますの。

 2013.4.6早いもので次女のかりんが幼稚園に入園しました。なぜかいつまでも幼いままと思っていましたが制服をきるとなかなかのお姉ちゃんになっていて驚きました。

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 入園式には参加させていただきました。うちの子供たちは全員この幼稚園にお世話になっていますが毎回同じように思うことは年少の子たちはとても幼く頼りなく見えますが年中、年長になるととても落ち着いて頼もしく見えます。やはり幼稚園での教育環境での成果は素晴らしいものがあります。

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 園児の入場はいつもグレーシートレインをほうふつさせるスタイルです。

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 これは後日、持って行ったお弁当です。うれしいことに幼稚園を嫌がることなく元気いっぱいに通ってくれています。このお弁当も全部食べれたそうです。

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 多くの子供たちが多くの親たちの愛情に守られながら育っていることは当たり前のようで何か不思議なものを感じます。メディアで報道されるネグレクトや暴力による虐待とは無縁のような光景ですが意外とそのような環境はほんのわずかの差なのではないかと考えさせられます。そういった意味でもこのような場所でほかの家族と接することは大切だと再認識しました。







 
posted by スギモト歯科医院 at 12:19| 日記

2013年04月30日

こんなに忙しい4月は初めてです。

 今年の4月は例年にもまして忙しく完全な休日も3日と息をつく間もなかったです。

 医院も過去最高の人数の患者様に来医院していただき本当にありがたい事です。
このブログにも書きたい事がたくさんありましたが連休の間に更新したいと思います。後数時間で4月が終わりますが、もう少し明日の患者様の診断が残っています。

 いずれにしても好きな仕事や勉強で忙しい事は本当に幸せな事だと痛感するこのごろです。


posted by スギモト歯科医院 at 23:33| 日記

2013年03月31日

お帰りDougie!

私の英語の先生であり友人のDougieが約1年ぶりに日本に帰ってきました。大阪のイタリアンレストランでゆかりのあるメンバーで歓迎会を行い大変盛り上がりました。

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 Dougieはスコットランド出身で25年間日本で英語の教師として生活をしていました、昨年の3月に諸事情があり一時帰国ではなく日本を離れました。その後もSkypeを使いながら英語のレッスンを続けてきましたが1年前と事情が変わって日本で再度暮らすことを決断し帰ってきてくれました。
 Dougieは英語はもちろんのこと世界を渡り歩いた経験や他国の考え方などいろんなことを教えていただいています。Dougieにとってはこの決断がいいことなのか悪いことなのかはわかりませんが、少なくとも私は本当にうれしくて喜んでいます。

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 これはお店の方がサプライズで作っていただいたものです。名前が「ルビー」になっているのはご愛嬌ですが改めて発音って本当に難しいと勉強になりました。
 このブログでも今後登場すると思いますのでよろしくお願いします。
 もし英語のレッスンを希望される方がいらっしゃれば私のほうに連絡をいただければ仲介しますので合わせてよろしくお願いします。


posted by スギモト歯科医院 at 20:45| 日記

誕生日を迎えて思うこと。

 3月は私の誕生日月ですので毎年いろんなことを考えるいい機会になっています。今年の3月は特別忙しくこのブログを更新する暇もないほどでした。今までなら忙しくしていられることはありがたいことでありむしろ意図的に予定を入れることも多かったぐらいですが、今年は少し感じ方が変わっていることに気づきました。
 歯科医になって21年、年齢も45歳になって本気で残りの時間で何ができるかを考えるようになってきました。今年は固定概念を持たずいろんなことを試していこうと思っています。
 このブログでも今後報告していきたいと思いますので引き続きよろしくお願い申し上げます。

                             杉元敬弘
posted by スギモト歯科医院 at 20:22| 日記

2013年02月21日

夢のような時間を過ごさせていただきました。

昨夜はとても貴重な経験をしました。
 

 朝日レントゲン社の開発者の方々に直接CTの原理や現時点でのテクノロジー、今後の展望を本音で聞くことが出来ました。
わざわざ京田辺まできていただいたのは朝日レントゲン工業株式会社 技術部 部長の廉谷仁民さんと 技術課 副課長 中澤修さんです。

 今年、歯科の臨床においてはCTはとても身近な物になりました。もちろんCTがいい治療をしてくれる訳ではないのでその使い方が問われる時代になってきています。CT撮影時の被爆線量は以前に比べて少なくなったとはいえ福島の例を挙げるまでもなく少なければ少ない方がいいことは自明であり、我々臨床家はその画像からできるだけ多くの情報をえて診断そして治療に役立てるかを常に追求しています。
 今回実際に開発に携わっている技術者の方に直接お話を聞けてユーザーである私たちと全く同じ気持ちであることがとても良く分かり嬉しくなりました。ちなみに数多く存在するCTの機種ですが日本で開発、製造を行っている物は本当にわずかです。そう言った意味では実際の開発者の方々と直接お話をできるのは貴重な機会と言えるでしょう。
 そこでお話しいただいた開発の過程はまさに'プロジェクトX'の世界でした、やはりというか当たり前ですが日本の技術力は相当優れていて同社の画像の鮮明度は世界トップクラスであることは誰もが認めるところです。それとともに、生の声から感じたことはデジタルの極みとも言えるCTという装置の話をしているにもかかわらず、人間味あふれる内容であることに日本の技術力の奥深さを感じました。

 さらには私たちJPIの顎関節の規格撮影のためのアイデアや部品の改良など色んな提案もいただき、大興奮の時間でした。長時間おつきあいいただき本当にありがとうございました。

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posted by スギモト歯科医院 at 16:46| 日記

2013年02月03日

節分のやさしい鬼たちのお話。

節分(せつぶん、または、せちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。この場合、節切月日の大晦日にあたる。本項目では、立春の前日の節分、およびその日に行われる伝統的な行事について述べる。

一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(炒り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは一つ多く)豆を食べる厄除けを行う。

Wikipediaより

「恵方を向いて、無言でお願い事をしながら、巻ずしを丸かぶり」この習慣はいつからあるのでしょうか?少なくとも私が四国にいたころにはなかったと思います。
ではなぜ、節分に巻ずしを食べるのようになったのでしょうか?これは「巻く」ということから「福を巻き込む」、「切らずに食べる」ことから「縁を切らない」という意味が込められているという説が有力です。
また、巻ずしの形が黒くて太いことから、鬼の金棒にみたて豆をまくのと同じように、鬼の金棒を食べて鬼退治をする意味もあるようです。

 理由はともあれ我が家でも巻きずしと豆まきをしました。豆まき用の豆を買いにいくと鬼のお面がついていてさらに「お父さん出番です!」とのコメントが。これは誰か家族の一人が鬼役になって(父親が適任なのでしょうか?)豆まきをするということのようです。
 我が家でも誰が鬼役になるかの話をしていると、長男と長女が[お父さんがかわいそうだから自分たちが鬼役になる!」といってお面をかぶりました。

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 親ばかかもしれませんが本当にやさしい子供たちです、おかげでとても幸せな節分を迎えることができました。ちなみに3歳の次女はお面を見るなり大泣きしたのもご愛嬌です。

posted by スギモト歯科医院 at 21:22| 日記

2013年01月31日

老舗ホテルでカオス!

2013.1.30ウエスティン都ホテル京都で大日本プロレスと舞子さんのコラボレーションという一風変わったディナーショーが行われて行ってきました。私自身は小学生のころからの大のプロレスファンでこのような企画も大好きです。

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 実際に行ってみるまでどんなことがおこるのかわからず全く未知の世界でした。前半はディナーを食べながらレスラーのトークショーと舞子さんの踊りがあり全く意味が解らない状態でしたが結構楽しめました。 さらに来ているお客のほとんどが主催者の知り合いらしく、通常はプロレスの会場とは無縁の雰囲気で聞くところによると京都の馬主クラブの方や騎手の方も多くまさにカオスと化していました。

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 後半は場所を変えてプロレス観戦ですがある方の強力なコネで最前列で観戦できました、

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 さすがの大迫力で楽しめました。

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 とてもアットホームな雰囲気でレスラーとも気軽に話せてたくさんのサインと記念撮影をすることができました。
 ちょっと変わった企画でしたがなかなかの経験でした。




posted by スギモト歯科医院 at 22:43| 日記

2013年01月28日

さすがにこれで外出は難しいですが、心強い新兵器です。

 スギモト歯科医院で診療を受けた方ならご存知とは思いますが、私は診療中いつも怪しげなメガネをかけています。それはケプラー式光学システムを基本に設計された、心臓部である光学特性に一切の妥協を許さないカールツァイス双眼ルーペのトップエンドモデルEyeMag proで約5倍の拡大の世界でいつも治療を行っています。そこに今日オーラルケア社のサージテルのライトシステム Odyssey Beamwを取り付けてもらいました。

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 これで作業派範囲は常に明かるい状態で治療を行うことができます。

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 歯科医療の進歩によってほんの数年前では考えられなかったことが行えるようになった反面、手技の精度もかなり高いものを要求されるようになりました。今の治療体系の中で裸眼で処置を行うことは私自身はなくなりつつあります。さらに視野が明るくなることで高いクォリティーの治療を提供できるように頑張ります。




posted by スギモト歯科医院 at 23:17| 日記

2013年01月20日

久しぶりに地球儀を買いました。

 長男の秀斗(年長)が地球儀を欲しいと突然言いだし買いに行くことになりました。最近の地球儀はいろんな種類がありタッチペンで触るとその地域の情報が音声で流れるというハイテクです。
 私も幼少期の時に地球儀を持っていましたが、今よりも情報が少なく外国に対してのイメージが今の宇宙ぐらい縁遠いもののように感じていました。(四国の田舎という要素も大きかったと思いますが、、、)現在はテレビやネットで即座にいろんな情報が入ってきて、実際に生活環境の中に外国人の方も珍しくありません。今の子供たちにとって外国はどんな風なイメージを持っているのでしょうか?身近なものと考えてくれていたらこれほど頼もしいことはありません。

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 それにしても、おもちゃが欲しいといわれると少し買うのを躊躇しますが地球儀と言われるとうれしくなるものですね。義務や教材の1つとしてではなく興味から欲しがってくれたこともよかったです。






posted by スギモト歯科医院 at 16:23| 日記

とてもいい話なのでスタッフブログから転載しました。

これは1月17日に当院のスタッフが書き込んだ内容です。


「おむすびの日」です。

1月17日は「おむすびの日」です。18年前の阪神・淡路大震災では、炊き出しボランティアのおむすびに、多くの被災者が救われ、励まされました。この善意の心を留めようと、記念日になったそうです。「おむすび」は直接、手を握ることは出来なくても、握りしめた励ましの真心は必ずぬくもりとなり相手に届きます。心は見えない、でも心はつながる「おにぎり」って、だから力が出るんですね。相手を大切に思う気持ちが、おむすびがつなげます!おにぎり握る時は、アッチチって思うけど頑張ろ…。

幸せな気持ちになれる内容です。



posted by スギモト歯科医院 at 11:13| 日記

2013年01月19日

素晴らしい作品です、一度みてください。

 個性的なメイクと自作の絵が印象的な鉄拳さんのパラパラ漫画作品です。
鉄拳さんとは 72年、長野県生まれ。
「こんな○○はいやだ」と自筆のイラストを見せながら語るピン芸人として人気を得た。
その後、テレビ番組の企画で作ったパラパラマンガ「振り子」が、動画サイトで公開されて反響を呼び同作が英ロックバンド「Muse(ミューズ)」のミュージックビデオに起用されました。
動画再生回数300万を超える大ヒットとなって、再ブレーク。
今秋に公開された「弱い虫」も公開5日で100万回再生されるなど、注目を集めています。

ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(TBS・MBS系)の中で母親を小学3年生のときにガンで亡くしていること、パラパラ漫画「振り子」は母親への想いを込めて作ったことなどのエピソードが明かされました。
みれば見るほどいろんな発見とメッセージを感じる作品です。



posted by スギモト歯科医院 at 23:47| 日記

松野先生が遊びに来てくれました。

 去年の12月に大阪 交野市で開業された松野大地先生が遊びに来てくれました。
 開院して約1か月、順調な滑り出しのようで安心しました。スギモト歯科医院が開業したころと今は全く歯科を取り巻く環境は変わっています。歯科医院過剰と言われて久しいですがもっと、鮮明に変わってきたのは歯科医院の実力が雲泥の差となっています。理由は歯科医療の目覚ましい進歩とそれを学ぶためには多大なる努力と時間が必要で、そのために卒業後の歯科医の知識、技術に大きな開きが出てきます。その点、松野先生は約9年間私たちとともに研鑽して今では歯科医に対して講義を行うまでになっています。私も自信を持って紹介できますのでお近くの方やお知り合いが交野市にいらっしゃる方にはお勧めします。

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 松野先生と話しているとつくずく私自身が本当に恵まれた環境にあることを感じます。京田辺に開院して今まで支えていただいた患者様、スタッフそして家族に感謝します。これからもよろしくお願い申し上げます。


医院詳細

松野歯科クリニック

大阪府交野市天野が原2-28-18ベルクリニックビル1F
072-891-6366

診療時間
月〜金 午前10時〜午後8時
土   午前10時〜午後1時

休診日
日曜日・祝日



posted by スギモト歯科医院 at 23:26| 日記

2012年12月31日

歯科業界はもっと自信をもつべきでは?Part2

 去年の今頃にインプラントに対してのネガティブな報道が相次いでなされ、歯科業界は大きな転換期を迎えました。このブログでも院内新聞でも何回も取り上げ報道の不公平さや歯科業界における問題も指摘してきました。
 しかしながら今年も最後までお金で信用を買おうとする歯科医が多く存在することも事実であり、そこにつけ込む業者も後を絶たないことも残念でなりません。12月の最後の週にFAXである業者から口コミサイトのランキングを上げるための営業の案内が送られてきました。社会的には既に問題化されていることを堂々と提案されるあたり歯科業界が完全になめられていることの表れではないでしょうか?そのことのの大きな原因の一つに歯科業界が抱える自信喪失感がある様に感じられてなりません。
 
 私見ではありますが歯科がQOL(生活の質)に貢献する部分はとても大きく他の医療分野に比較してもその恩恵を受ける患者様の数は多いと思います。私は常に治療をさせていただいた患者様の人生の終焉まで今の処置が維持できることを目標に治療を行っています。もしそれが達成できれば最後まで食事に困ることはなかったということになり歯科医療としては大成功です。有名な脳外科医の先生のようなドラマチックな展開はないかもしれませんが、患者様の人生を充実したものにするお手伝いはできると思います。

 来年の私の目標としては歯科医療の自信を業界自体が取り戻すことができるように頑張って行きたいと思います。このブログでも今後も活動を報告していきますので来年もよろしくお願い申し上げます。

 スギモト歯科医院 院長 杉元敬弘



 
posted by スギモト歯科医院 at 23:21| 日記

歯科業界はもっと自信をもつべきでは?Part1

株式会社Dental Sign の原 裕司さんの書き込みをシェアします。

ここ最近、fecebook上で、ムック本の記事広告に関しての問題が多く取り上げられています。読売新聞「歯科の実力」朝日新聞「いい歯医者」毎日新聞「歯科最前線」に代表されるムック本のほとんどがフルカラー2頁で100万を超える記事広告です。

同様の内容が医科でも行われていて、今回ある医院様の名前を広告出稿にあたかも賛同したように思われる内容で広告募集を行い、問題になっているそうです。

また、googleアラートを使い、歯科に関するニュースの情報を確認することを習慣化しておりますが、最近、2チャンネル系のブログで、広告本の暴露が始まっていることがアラートとして来ていましたので書籍の意図が一般の方に知られるのはもう少しのところまで実際来ています。
最近は芸能人のステマの問題がかなり取り上げられているので、特に注意が必要な時期に来ています。しかし本来この手の内容を消費者に伝えなきゃいけない大手マスコミの朝日
・読売・毎日が同じことをやっているのが現状だというのも事実です。

広告規制の一つに実は自由診療の場合は、「自由診療を明記すること」「価格を明記すること」この二つを明記することで明記可能という一文があります。
実は「歯科の実力」に関しては、一回目の発刊に関しては、価格明記がありませんが、2回目の発刊以降、欄外の誰も注目しないような違和感のある位置に二つの内容が明記してあるのです。
この点を疑問に気づいた人は多分私だけかもしれませんが、上記の規制を知っていたので、恐らく行政から指導を受けたのではないかと判断した証明だと推測してしまいました。
つまりは広告本と証明しているのがこの言葉なのです。

実は広告として情報を発信していたとしても、各医院の取り組みが判るし、患者様の立場だとしたら、有益な情報になることは間違いないのです。
まずはムック本をしっかりと広告本だとわかるようにすべきだと思います。新聞などでは欄上に広告頁と記載される場合はあります。その徹底を行うことをしないと本来の良質な情報ですら、逆にマイナスになってしまうのです。

ムック本の怖いところは、広告記事と良質な情報が混在していることです。医科で起こった問題のように、良質な取材として受けた方が、広告記事と並列で扱われることで、本来の良質な情報ですら、受け手が勘違いをしてしまう可能性が出てきてしまいます。

今、現状として歯科に関して、情報をしっかりと患者様に伝えることがまだまだ不足しています。せっかく費用をかけて設備投資や勉強会に出席して、取り組んでいることを伝えることは本当に重要なことです。その大切な情報の発信を混乱させてしまうようなことが、このステマの記事のブームの中で、歯科・医科ともに巻き込まれないようにしないと、情報の発信がさらに難しくなってしまいます。
情報の発信をお手伝いする企業として、今回のムック本に対する危機感を非常に感じましたので、様々な意見もあるかとは思いますが、私なりの推測を取り上げてみました。

(原さんにはシェアの承諾をいただいています。)


posted by スギモト歯科医院 at 22:53| 日記

2012年12月03日

2012.12.3 松野歯科クリニックが開院しました。

 2012.12.3当院で約9年間勤務していただいた松野大地先生の"松野歯科クリニック"が開院しました。松野先生は技術的に優れているだけではなく人格者でもあり患者様、スタッフからの人望も厚くこれから楽しみな先生です。
多くのメディアで報道されている通り歯科医療業界は何かと厳しく医院によっては治療内容に大きな差があることも事実です。松野先生とはお互い切磋琢磨し真摯な歯科医療を継続して提供できることを心掛けてきました。真の歯科治療を行うことによって地域の支持を必ず得られると信じています。

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送別会での一コマです。ほぼ毎日一緒に仕事をしていたので応援する反面寂しい気持ちでいっぱいですが、成功を心より祈念しています。

医院詳細

松野歯科クリニック

大阪府交野市天野が原2-28-18ベルクリニックビル1F
072-891-6366

診療時間
月〜金 午前10時〜午後8時
土   午前10時〜午後1時

休診日
日曜日・祝日


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新旧のパートナーとの3ショットです。

スギモト歯科医院同様、松野歯科クリニックもなにとぞよろしくお願い申し上げます。

posted by スギモト歯科医院 at 20:52| 日記

2012年11月08日

中川彰さん 本当にお世話になりました。

2012.11.2早朝に写真家の中川彰さんが急逝しました。

 中川さんはスギモト歯科医院の院内新聞の1号から5号までの写真を撮影していただいた事がきっかけで懇意にしていただいていました。
プロの写真家ならではのデーターの扱い方や保存の仕方、ソフトの使い方をいつも丁寧の教えていただき私のプレゼンの質を飛躍的に向上させていただきました。
 東京在住にも関わらず歯の治療を京都で行ってくれていて11月1日の夕方にも治療をしていました。全く体調に変化はなさそうで来年の写真集の出版の話や個展の話をキラキラした眼差しで話してくれていました。


 ご冥福を心より申し上げます、本当に有り難うございました。

http://www.axira.info/Home.html
posted by スギモト歯科医院 at 22:07| 日記

2012年10月11日

Bruce Lee in his Own Words

『 ブルース.リー』この名前を聞いて心躍る年代はどのぐらいいるものなのでしょうか?私は小学生の頃映画をみて圧倒的な強さに魅了され、ヌンチャクなどのまねをしていました。最近になってブルース自身が卓越した武道家であると同時に、哲学者であった事を知りました。
 歴史に残る人物はやはり表面的なかっこよさとともに信念に裏付けられた哲学を持っている事が理解できました。それと同時に彼が活躍した時代背景を考えるととてつもない偏見や差別とも戦っていた事も今更ながらに驚かされます。

彼が残した言葉の中で

本能と抑制というものがある、この2つを調和させる。本能が強すぎるとあまりにも非科学的になる。抑制だけが強いと機械的になりがちだ、人間らしさを失う。バランスが大切なんだ。質の問題と言える。自然と不自然が程よく混ざりあう“不自然な自然さ”または“自然な不自然さ”かな?

という部分にとても感銘を受けています。これはすべての事に共通する概念であり私たち歯科医療に携わるものにとってもとても重要な考え方です。
 これはBruce Lee in his Own Wordsというインタビュ−のなかで語られているものです。他にも興味深い事をたくさん語っていますので興味のある方は一度ご覧になってください。








posted by スギモト歯科医院 at 23:01| 日記

2012年09月17日

ペンギンとハート

 夏休みに長崎に行ってきました。最初に訪れたのは「長崎ペンギン水族館」でここではペンギンに触ることができるということで子供たちもワクワクして向かいました。この水族館は日本で一番ペンギンの種類が多いところです。地球上に生息するペンギンの種類は18種類でそのうち8種類が長崎ペンギン水族館で飼育されています。

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 さらにオプションとして水族館の裏側を見学でき、普段は見ることができないところを見て回りました。

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 感想としてはかなり魚の生臭さがきつく空調も効いていないためかなり作業をされている方は重労働だということがわかりました。子供たちは興味津々で説明に聞き入っていました。

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次にグラバー園に向かいました。安政6年(1859年)、横浜、函館とともに開港した長崎には、南山手、東山手を中心にたくさんの洋館が建ち並んでいました。その大切な遺構を出来る限り保存しようとしてグラバー園が作られました。

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グラバー園には、当時の薩摩藩主が贈った樹齢300年のソテツや、有名なビールのラベルに描かれた「麒麟」のモデルになったこま犬の展示、日本で最初のアスファルト道路などがあり、そして園内のどこかにある2つのハート型の敷石。これを見つけると幸せが舞い込むとのことでみんなで探しました。

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しっかりみんな触りました。この後いろんなところに行きましたが不定期に更新していきます。










posted by スギモト歯科医院 at 22:09| 日記
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