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2013年06月26日

JPI(Japan Prosthetic Institute)京都コース盛況のうちに終了しました。

咬合診断、治療総合コース 京都10期が無事終了しました。
今回は過去最多となる参加者で会場となったアイキャストの研修室も熱気であふれていました。

 このコースは今回で10期となりますが近年、咬合治療における画像診断が注目されつつあり受講される先生も積極的でとても盛り上がります。

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 今回は江口先生の特別講義があり久々の3ショットです。

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 ある統計によるとアメリカの子供たちがなりたい職業のNo.1は歯科医だそうです。それに引き替え日本の歯科業界は制度疲労の極致で、とても自分の子供に継がしたいとは思えないぐらいの環境です。どこにその大きな差の原因があるのかというと、あくまで私見ですが歯科医をはじめとする日本の歯科業界の怠慢と言わざる負えません。平成24年度香川県歯科医師会の「歯と健康と医療費に関する実態調査」で明らかになったことですが、高齢になって歯が残っている本数が多ければ多いほど医科における診療費が低くなっていることがわかりました。つまり、歯が残っている人ほど将来に病院に行く回数や費用が少ないということで簡単に言うと健康が維持できるということです。歯科医療が国民の健康に寄与する範囲は本当に大きなものでQOL(生活の質)に大きく影響を与えることを歯科従事者がもっと自覚するべきと思います。
 咬合(かみ合わせ)は歯科医療においては診断そのものですが、意外なことに近年まで歯科業界では軽視されてきていました。

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 いつも思うことですが私の話を聞いていただけるだけでも本当に幸せなことです。これからも同業界の人たちに評価されるような臨床を続けれるように頑張って行きたいと思います。
 参加された先生方にこの場を借りて感謝申し上げます。




 
posted by スギモト歯科医院 at 23:56| JPIからのお知らせ
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