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2012年04月23日

KidZania甲子園 雑惑 Part2

 KidZaniaはとても子供たちに人気で確かに有意義であると思いますが、どうしても比較してしまうのが今は閉館となってしまった「私のしごと館」です。
 
悪名たかい無駄の箱ものの象徴としてやり玉に挙がった施設ですが、私の住まいから近いこともあり何回か行ったことがあります。その当時から不採算の経営を非難されることが多く、常にKidZaniaが例に出され民間の経営努力をたたえる意見が多かったように思えます。
 率直な感想としては「KidZania」と「私のしごと館」とは職業体験というキーワードは同じですが基本的には全く違うものです。まず、対象としている年齢層も違いますが仕事の体験に対する考え方、コンセプトに差があるようです。「KidZania」はエンターテーメントの要素が強く体験の要素より遊びの要素が強いようです。もちろんそれはそれでいいことであり、いろんな仕事に興味を持つことは重要ですが「私のしごと館」での体験はその道の第一線の方が実際に来られ現場の生の声を伝えていました。私も子供と一緒に体験したことが何回かありますが社会見学に近いものがあり、とても稀有な経験で中学生・高校生にはとても有意義なものであると感じていました。
 
 その当時、行政改革の名のもとに多くの施設が廃止となりましたが、私見でがありますが「私のしごと館」が本当に言われていたように全くの無駄であったかは今でも疑問です。もちろん無駄に大きい建物、垂れ流しの人件費など改善する点は多くありましたが、コンセプト自体は就職難のこの時代においては特にいろんな職業の人と直接話せることは職業選択の幅を広くする意味ではよかったと思われてなりません。

 今でも「私のしごと館」の建物はそのままの姿で残っています、あの広大なスペースが一刻も早く有意義に使われることを願ってやみません。






posted by スギモト歯科医院 at 23:13| 日記

KidZania甲子園 雑惑 Part1

キッザニア(英称:KidZania)は、1999年からメキシコ、日本やポルトガルなど世界中で展開されている、子供向けの職業体験型テーマパークでKid+z+aniaで“こどもの国”の意味だそうです。主な対象は、就学前 - 小学生程度(キッザニア東京は3歳 - 15歳)で、主要な80職種の模擬体験ができるようになっています。朝の9時会場ですが人気の職業の予約のため8時過ぎにはこの混雑でした。

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 建物に入ると夜の街の設定で所狭しといろんな「アクティビティ」(キッザニアで体験できる職業・役割を総称)があります。キッザニア専用通貨「キッゾ」がもらえるお仕事や、「キッゾ」を使って体験できるサービスや習い事などがあり自分だけの作品や食べ物をつくったり、ステージ公演を収録したDVDがもらえたりと、バリエーションも様々です。

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子供たちもいろんな職業を体験してとても楽しそうでした。




posted by スギモト歯科医院 at 22:45| 日記

2012年04月21日

DougieのSkype lesson始まりました。

 このブログでも何回か登場してもらった英語の先生Dougieがスコットランドに帰って約3週間が過ぎました。日本に20年以上住んでいたので最初は戸惑っていた様子でしたが今は元気にしていて一安心です。
 Dougieの帰国後も英語のレッスンを続けていくことになっていましたが、方法はSkypeを使用して行うことにしました。時差は約8時間でこちらが夕方5時で向こうが朝9時から始めました。

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 レッスンの特徴としては私のプレゼンを英語に訳することをベースに行っています。そのためにパソコンを2台おいてのレッスンとなり周りから見ると非常に怪しい状態です。
 今回で2回目でしたがSkypeがとても使いやすくて日本とスコットランドの距離は全く感じません。さらにチャットが同時にできるのでスペルの確認もとても簡単です。

 Dougieに窓の外から見える風景や部屋を見せてもらうと、当たり前ですが日本とは全く異なった風情があります。とても静かでのんびりしていて羨ましく感じますがDougieは日本のほうが住みやすいといています。今、日本人は政治、経済など下降の一途をたどっていて自信を無くしつつありますがたまには外から眺めてみないと本当の良さは分からないのではないでしょうか?週に一回とはいえ他の国の人と交流できることは非常に貴重なことで長く続けていきたいものです。



posted by スギモト歯科医院 at 22:31| 日記

2012年04月18日

「怖すぎる歯科医院のドラえもん」?

「怖すぎる歯科医院のドラえもん」 というタイトルでネット​上に紹介されていたものだそうです。
私の友人がfacebookに投稿していたものをシェアしました。

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 そんなに怖いでしょうか?
それとも職業柄、僕の感覚が麻痺しているのでしょうか?(私の友人のコメントです。)

 この写真は私にとっては全く違和感がありませんが普通の感覚では気持ちが悪いそうです。確かに感覚がマヒしているようです。どちらかというとドラミちゃんの目のほうが怖く感じます。




posted by スギモト歯科医院 at 23:45| 日記

JPI(Japan Prosthetic Institute)京都第8期咬合診断・治療コース

 2012年4月14日、15日にJPI(Japan Prosthetic Institute)京都第8期咬合診断・治療コースが開催され無事終了しました。今回はアイキャストの研修会場をお借りして行いましたが満席で熱気はものすごいものがありました。
 JPIとは噛み合わせをベースに補綴物(歯のかぶせや詰め物のこと)をどのように作製するべきかを学ぶ研修会で今回は歯科医師、歯科技工士を合わせ22名の参加でした。

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 ここ最近の印象としては受講していただける先生方の年齢層がかなり広くなったことと、咬合に対する関心が数年前に比べて高くなっていることがあります。
 私見ではありますが咬合すなわちかみ合わせの診断は歯科医療の根幹にあたるものでこれを放棄してしまうと歯科治療は単なる修理に終わってしまします。
 私たちが目指している歯科治療は再治療をできるだけ避けていくものです。歯は老化現象でなくなるのではなく理由があって無くなっていきます、現に80歳や90歳を超えた方でも一本も欠損していない方は現実に存在します。それらの方にはある機能的な共通点があり、再治療がないという意味は私たちが治療を行った口腔環境がそのような方と同じように機能できれば歯やかぶせた物が壊れずに過ごせていただけるという意味です。想像していただければ理解しやすいと思いますが高齢になっても食べたいものを何でも食べられる歯があれば、生活の質(QOL)はかなり充実したものになると思います。

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 私のパートナーであり日本の歯科技工の第一人者である重村 宏先生の講義です。

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 参加していただいた先生との記念撮影です。業界の方はわかるとおもいますが次世代のリーダーとなる若手の先生方です。このような先生方に興味を持ってもらい本当に光栄です。

この研修会は4.5.6月の3か月ありますのでまたこのブログで紹介します。




posted by スギモト歯科医院 at 23:34| 勉強会
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