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2012年02月15日

Ojミッドウインターミーティング かなり楽しめました。

 以前もこのブログで報告したように2012.2.11日日本歯科大学生命歯学部 富士見ホールでOJ(Osseointegration Study Club of Japan)ミッドウインターミーティングで発表を行いました。

演題は「可視化時代におけるインプラント咬合の展開」でした。

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 当日は約300人の歯科関係者の参加でかなりにぎわっていました。このミッドウインターミーティングの特徴は20人の演者の中から夏の本会で講演を行う6人を選抜しさらに正会員にふさわしいかどうかの判定もされるとあって、緊張感はすさまじいものがありました。

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 20人の演者それぞれかなりの実力者ぞろいでレベルの高さに驚くと同時に、日本のインプラント治療の水準は世界でもかなり高いことを再認識しました。事実、海外の学会でトップクラスの歯科医のプレゼンと比較してもまったく引けを取らないどころか、かなり進んでいるところも多くあります。
 その中でも私がテーマとした咬合(かみ合わせ)はまだまだ未知な部分も多い反面、世界をリードする可能性の高い分野と言えます。

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 多くの著名な先生方に質問をしていただきありがたかったです。写真は私が咬合を歯科人生のテーマと考えたきっかけになった 本多正明先生に質問をしていただいた場面です。これだけで大満足といった感じです。

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 いろんな先生が関西から応援に来てくれました。本当にありがとうございました。


  気になる結果は本会に選抜され、無事正会員になることができました。






  
posted by スギモト歯科医院 at 21:54| 学会

2012年02月09日

無題

これはfbでシェアされていたものです。読んだ瞬間に言葉も出ないぐらいの衝撃を受けました。
感想は人それぞれなのであえて書きません。一度読んでみてください。


2012年1月12日 私がふくしまに暮らすということ.


作成: 吉田 麻里香 日時: 2012年1月14日 13:19 ・
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このノートは、原発事故から10ヶ月目にあたる1月12日に記したものです。当初は限定された関係性/サークル内のみで公開しましたが、予想しなかった「シェアしたい」というご要望を少なからずいただき、ノートという形にまとめ公開することにしました。



ノートという形で保存するのは、「今」しか持ち得ない私だけの気持ちを、タイムラインに流してしまうことに私自身が寂しさを感じたからでもあります。



公開にあたり、追記したいことがあります。

このノートが私の個人的な「気持ち」「感じていること」を記したものです。文中にもありますが、何かを代表する積もりも誰かの代弁をするつもりもありません。

私は福島県在住ですが、「比較的」放射線量の低い地域に住んでいます。私より危険な地域で暮らすことを選んでいらっしゃる方、余儀なくされている方は多数おられるでしょう。このノートを読んで、もしかしたら「『安全な』地域に住んでいるくせに」「過剰反応してるのではないか」という感想を持たれ、不愉快になる方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、そっとこのノートを削除してください。

いくら「安全」と言われても、私は怖い。私は怒っています。そして私は不安です。それはおそらく放射線量が高いから/低いからというだけの問題ではなく、「事実」として提示された情報が何度も覆されたことによる恐怖や怒りや不安です。その率直な気持ちは、誰が否定しても私の心の中に存在しているのです。そして、その感情を認めてこそ、いつかしっかり昇華できるものと信じています。



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ふくしまで暮らす、ということ。

わたしが、ふくしまで暮らすということ。

わたしにとって、ふくしまで暮らすということ。



たとえば、朝起きて窓を開けて深呼吸する習慣がなくなったこと。

たとえば、洗濯物を外に干せないということ。

たとえば、庭の畑で採れた野菜を捨てるということ。

たとえば、私が何も言わなくても線量計とマスクを身につけて外出する娘の姿に胸がチクっと痛むということ。

たとえば、この真っ白な雪に触れられないということ。

たとえば、「がんばろう福島」のスローガンに時々微かな苛立ちを感じるということ。

たとえば、いつのまにか呼吸が浅くなっているということ。

たとえば、福島に住んでることを誰かに話すとき、「でもうちはまだ線量が低いから…」ときかれてもいないのに説明してしまうこと。

たとえば、ふくしまには福島とFUKUSHIMAがある、と感じること。

たとえば、ふくしまに「とどまれ」と言われると「人の命をなんだと思ってるんだ!」と言いたくなり、「避難しろ」と言われると「そう簡単に言うな!こっちにも事情があるんだ!」と言いたくなってしまうこと。

たとえば、6歳の娘が将来結婚できるかが今から心配になってしまうこと。

たとえば、ふくしまに住んでいるという選択の責任を放棄したくなること。

たとえば、わたしたちの日常が誰かの犠牲と努力によって保たれている薄氷のような「安全」の上に成り立っているという当たり前の現実を、毎朝腹の底から理解するということ。

たとえば、明日にはこの家を遠く離れるかもしれない、と毎晩考えること。

たとえば、それでも明日もこの家で暮らせますように、と毎晩祈ること。

とにかく、娘の健康と幸せを祈ること。

あの黒煙が脳裏から離れないこと。

それでも、毎日をそれなりに楽しく暮らしていることを、誰かにわかってほしいということ。

毎日、怒ること。

毎日、祈ること。



ふくしまを代表するつもりも代弁するつもりもありません。これがわたしの、わたしだけのふくしまで暮らすということ。

今日が、ふくしまにとっての10ヶ月。




posted by スギモト歯科医院 at 13:23| 日記

サザエさんの「たま」意外と人気です!

 人気番組サザエさんに出てくるご存知「たま」。あるようでなかったぬいぐるみを先日手に入れました。とてもシンプルなデザインですが子供たちに大人気です。

たま1.gif

 万人に受け入れられ世代を超える感性がここまでの長い放映につながっていることが改めてわかりました。
このような作品をのちの世代の人は芸術と呼ぶのでしょうか?




posted by スギモト歯科医院 at 10:30| 日記

facebookで見つけた面白い画像シリーズ Part1

 facebookの中でいろんな人が近況や興味のあることを欠いています。ソーシャルネットワークと呼ばれるように実社会とは少し違いますがそこのは確かにつながりがあります。

facebookとは?

2004年にアメリカ合衆国の学生向けにサービスを開始した。当初は学生のみに限定していたが、2006年9月26日以降は一般にも開放された。日本語版は2008年に公開。13歳以上であれば無料で参加できる。実名登録制となっており、個人情報の登録も必要となっている。

公開後、急速にユーザー数を増やし、2010年にサイトのアクセス数がGoogleを抜き話題になる。2011年9月現在、世界中に8億人のユーザーを持つ世界最大のSNSになった。
                       Wikipediaより
 私も最初ははやりのものなので遊びのつもりで始めましたが、ここでの情報量、人間関係の広がる速さには驚嘆しています。ここから始まり今では一緒に仕事をするようになった人もたくさんいます。
 そこで紹介された興味のある画像や情報をこのブログでも紹介していきたいと思います。

『世界中の国名を「意味のとおりに和訳」した地図』だそうです。
http://i.imgur.com/​S2P1G.jpg

S2P1G.jpg

知らなかったことがたくさんありとても興味深いです。



 
 
posted by スギモト歯科医院 at 10:08| 日記

2012年02月08日

Ojミッドウインターミーティング続報

2012.2.11日日本歯科大学生命歯学部 富士見ホールでOJ(Osseointegration Study Club of Japan)ミッドウインターミーティングで発表を行います。
 この学会の理念は
「21世紀に入りインプラントが歯科治療の中でも主流を占めるようになってきました。
全国の様々なスタディークラブでインプラントについて独自の研鑽を積み、臨床的な結果も出してきましたが統一した見解はなかなか得られませんでした。

そこで狭い範囲でディスカッションを行うのではなく日本の将来を考え、お互いに情報交換を行う事のできる場を持ちたいということでこのOJ は始まりました。」
 と表現されるようにインプラント治療を真面目に考えることで、私たち臨床家も意見を述べることができる開かれた学会です。

 それに先駆けてJIPI" the bite club" 東京勉強会で予演の機会を牧草先生の計らいで行いました。

予演3.gif

 当日は15分と短い時間ですが300人以上の歯科関係者に自分の臨床や意見を聞いてもらえる貴重な機会ですのでプレゼンもかなり作りこんでいます。

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 今回から肩書にJPI(Japan Prosthetic Institute)にくわえJIPI"the Bite Club"を書いています。自分にとってもこの勉強会はとても大きなものになっています。

最近のインプラントに対する否定的な情報にメンバー皆憤りを感じています。近年の歯科医療の中での革命的な進歩であるインプラントは世界的にも評価され多くの高い成績を残しています。今回の私のプレゼンのテーマはインプラントによって歯や歯周組織、顎関節の健康などを維持することができとても有効なものであるということです。この有効な治療法が誤解されないように真摯にこれからも訴え続けていきたいと思います。

予演2.gif

 素晴らしい仲間との集合写真です。年代、地域、性別、専門分野を超えたこのようなつながりはできるようでかなり難しいことです。自分にとってはとても居心地がよくエネルギーをもらえる大切な場所です。

応援してくれる皆様、精いっぱい頑張ります。



posted by スギモト歯科医院 at 21:49| 日記
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