2021年08月12日

お盆休みのお知らせ

こんにちは
お盆いかがお過ごしですか?

スギモト歯科医院では
8/10~8/16日までお盆休みとさせていただきます。

よろしくお願いします。

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posted by スギモト歯科医院 at 09:13| 日記

2020年10月19日

コインパーキングの一時利用停止のお知らせ

R2.10.19〜20の2日間、終日
駐車場内修繕工事のため利用停止となります。

ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします
posted by スギモト歯科医院 at 13:44| 日記

2020年09月24日

ショップカード?

日経BizGateのインタビューを受けた記念にショップカードを作りました。

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先着でお配りしています。

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杉元院長のインタビューお聞きになりませんか?笑
posted by スギモト歯科医院 at 12:38| 日記

2020年03月07日

新型コロナウイルス感染症の対応について Part2

当院の感染対策の特化したところに、2013年7月から導入している院内に循環する”水”に対する取り組みがあります。
 
・給水ユニットに【エピオス エコ システム】を院内感染予防対策 や 歯周病治療 のために導入しています。
このシステムは次亜塩素酸水を院内のコップ水を始め、タービンと呼ばれるお口の中で歯を削るために使用するハンドピースや歯石をとる為のスケーラーなどからでる水、手洗い水まですべての場所で使用しています。
 次亜塩素酸水 は高い殺菌力で、ほぼ全ての細菌・ウイルス(コロナウイルス・インフルエンザウイルス・ノロウイルス・エイズ(HIV)・O-157(腸管出血性大腸菌)・MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)・肝炎ウイルス・サルモネラ菌・緑膿菌・レンサ球菌・枯草菌・カンジダ・黒コウジカビなど)を滅菌します。
 生成にあたって、薬剤・薬品は一切使用しておらず、高純度の塩と超純水だけを電気分解して生成した 殺菌水エピオスウォーター(次亜塩素酸水)は小さいお子様からご年配の方まで老若男女どなたでもご不安なく治療をお受け頂くことが可能です。
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歯科の給水ユニットは、水系チューブの変質や血液逆流(サックバック)などが原因で細菌やウイルスに汚染されやすい状況にあります。 米国CBS・米国ABC・東京医科歯科大・日大の治療水調査などによれば菌が10万個以上の場合もあるそうです。
※ 法律では水1ccあたりに菌が100個以内でなければいけません。

エピオス エコ システム(エピオスサーバー)は独自の理論と先鋭的なテクノロジーにより、高い殺菌力をもつ次亜塩素酸水を生成し、給水ユニット内、ユニット吐水の残留塩素濃度を正確に保ち、衛生的な歯科治療水で連続殺菌治療を可能にした装置です。 これにより衛生的な治療環境を実現します。

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このような取り組みは、患者さんはもちろんのことスタッフの感染予防にも大きな意味を持っています。当院に受診の際はコップの水や削ってる最中の水のテクノロジーも体感してみてください。



posted by スギモト歯科医院 at 19:44| 日記

新型コロナウイルス感染症の対応について Part1

 世界に拡大する新型コロナウイルスについて、世界保健機関(WHO)は3月6日感染者数が10万人に近づいたと発表ししました。一方で、複数のメディアや研究機関は独自集計ですでに10万人を超えたと言われるように疑心暗鬼も相まって先行きの見えない不安感が世界中に蔓延しています。
 その中で医療機関の感染予防対策が特に重要となってきますので、当院のシステムを紹介します。

・空気清浄器
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当院の待合室、診療スペースには大学病院でも導入されている空気清浄器で感染予防を行なっています。

・各種滅菌器
複数の高精度の滅菌装置を導入し、細菌やウィルスを逃さず駆除して安心で安全清潔な治療を行っております。 
1,オートクレーブ(高圧蒸気滅菌)
 基本セット(ピンセット、ミラーなど患者さんごとに必ず使う器具のセット)と呼ばれる器具類や外科器具など特定の器具を完全滅菌しております。
 オートクレーブとは、内部を飽和蒸気によって高温高圧にできる機器のことです。130度以上という高温かつ高圧の蒸気が隅々まで行き渡ることで手洗いでは不十分な器具や器材の細かなところまでしっかり洗浄し、細菌や微生物を死滅させるため、煮沸よりも効率的に滅菌効果を得ることができます。

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そのオートクレーブにも使用目的と滅菌範囲に差があります。
 小型高圧蒸気滅菌器のヨーロッパ規格EN13060では小型高圧蒸気滅菌器の性能要件とそれに付随するテスト方法が規定され、それらは医科、歯科、獣医科などで幅広く使われています。
 血液や体液と接触する可能性のある材料や器具には様々な形状のものがあり、それぞれの形状に適した滅菌サイクルで滅菌する必要があります。ヨーロッパ規格EN13060ではクラスB、クラスS、及びクラスNという3種類の滅菌サイクルのクラスがあり、その中で唯一クラスBサイクルだけが全ての形状の被滅菌物(固形、中空物、多孔体、一重包装、二重包装)を滅菌できるとされています。

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 当院では歯科での導入率が低いと言われているクラスBサイクルの滅菌器"Lisa"を導入しています。


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2.ケミクレーブ(化学蒸気高圧滅菌)
水を使用せず、高圧のアルコール蒸気で滅菌しますのでさびやすい器具に使用します。 
歯科治療には様々な器具を使用します、その中には上で紹介したオートクレーブ(高圧蒸気滅菌)では錆びてしまったり、高温で変形してしまたりする器具もある為、当院ではそれらの器具専用の滅菌器を使用しています。

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posted by スギモト歯科医院 at 19:12| 日記

2019年01月09日

歯科医が診る咬合治療 歯科衛生士が気づく口腔機能低下の予兆〜その補完計画のシナリオとは〜

我々、歯科医療従事者は歯科医療を通じてどのような社会貢献ができるのだろうか?
そんな普遍的なテーマで講演会を行います。

「歯科医が診る咬合治療 歯科衛生士が気づく口腔機能低下の予兆
〜その補完計画のシナリオとは〜」
 歯科衛生士の植田智美さんと2月3日(日)大阪産業創造館 (さんそうかん)で初めてのジョイント講演です。

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 以下が抄録です。

 情報過多と言われて久しい現在において、歯科に限らず医療全般に対する社会的ニーズは疾病の治療だけでなく、人が健康で幸せな一生を送るためにどうするのかという視点を含むようになってきた。そして、歯科医療従事者の意識もインプラントなどの骨造成や審美など硬組織を中心にしたものから、顎口腔の役割の中でも咀嚼、摂食から嚥下、呼吸などの軟組織の管理に向けられ始めている。
 その背景として、これまで長い間「悪性新生物」「心疾患」「脳血管疾患」が日本の3大死因と言われてきたが、平成23年には肺炎が第3位となり、高齢者の肺炎で「誤嚥性肺炎」は嚥下をはじめとする口腔機能の低下との関係が明らかになってきたことがある。
 今回は顎口腔機能の回復を目指したとき、概念だけではなく、それらを踏まえた歯科医が診る咬合補綴治療、患者と関わる時間が長い衛生士だからこそ見つけられる口腔機能低下の予兆、そして実際の有機的な連携のために必要な情報の共有を考えてみたい。

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 植田さんと出会ってからお互いの目指すところが非常に似ているにもかかわらず、着眼点が全く違うのでいつも刺激と喜びをもらっています。歯科医師と歯科衛生士それぞれが本気で患者のQOL(生活の質)を考えた時、同じ口腔内を診てお互い何を感じ取って何ができるのかを当日は思う存分話してみたいと思います。


posted by スギモト歯科医院 at 01:05| 日記

2018年の総括と2019年の展望

 2018年は4年に一度の第8回となる日本国際歯科大会・併催 第8回ワールドデンタルショー2018が  開催される年で歯科業界にとっても私個人にとっても大切な年でした。

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 10月5日(金)〜7(日)の3日間にわたり、パシフィコ横浜にてクインテッセンス出版株式会社主催、日本歯科医師会、日本歯科技工士会、日本歯科衛生士会後援で日本国際歯科学会は会議センター、アネックスホールにて9,084名の参加があり、ワールドデンタルショーは展示ホールにて開催され、50,772名の来場者がありました。
今回も海外から約50名の演者が招聘され、国内の演者約350名を加えた一大講演会です。本会には歯科界の一流演者が集結することから、居ながらにして世界の歯科医療の動態を把握できる最高のチャンスと言われ、そこに招聘されることは歯科医としてはステータスの一つです。そこでシンポジウムの座長という大役をいただき無事終わることができました。

 その他にも2018年4月14日(土)〜15日(日)のBIOMET 3i Research & Technology Forum 2018
 これはBIOMET 3iインプラントの長期臨床成績に関する講演をはじめ、各領域の最前線で活躍していると認められ依頼された演者が、最新のインプラント治療に係る知見を発表するというものです。これは三山木の牧草歯科医院の牧草一人先生とセッションでかなりの手応えを感じました。

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 2018年7月28日(土)・29日(日)に 京王プラザホテル札幌 で開催された Osseointegration Study Club of Japan(略称:O.J.)これはインプラント治療に携わる数々のスタディグループが垣根を越えて参加協力すべく2002年に設立された臨床医によるスタディグループです。その年次ミーティングでシンポジウムを行いました。

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 その他にもほとんどの土日を講演会を行い精力的に活動することができました。
 また鶴見大学歯学部クラウンブリッジ補綴学講座の非常勤講師に就任、奈良先端科学技術大学院大学との交流、和田精密歯研株式会社との共同開発など、日常臨床以外での充実の年でした。


 一方で自分のホームグラウンドであるスギモト歯科医院でも大きな変化がありました。
代診の先生が一部入れ替わり、新しい技工士も一人増え、7月から凄腕歯科衛生士の植田智美さんが診療のパートナーとなり自分の臨床にかなりの幅ができました。
 2018年の総括としては、今までの自分の仕事がある程度認められ一区切りつけられたと同時に、新しい展開が期待できるような出会いが多くありました。

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 2019年今年の展望は、平成31年4月30日(火)に元号が変わることもあり私自身の仕事に対するスタイルも変えていこうと考えています。4月にイタリアで講演があることもあって英語の勉強を再開したいこと、新しい取り組みをじっくり考える時間を作ること、以前のように勉強会に参加していろんなことを学びに行くなど診療や講演以外の時間を作りたいと思っています。スギモト歯科医院は私が29歳の時に開院して今まで走り続けてきました。いろんな人や機会に恵まれここまで来ることができ感謝でいっぱいです、その恩に報いるため2019年の年末に進化できているように頑張りたいと思っています。



posted by スギモト歯科医院 at 00:57| 日記

2018年12月20日

JIPI 補綴/咬合コース ver. 0.2 が開催されました。

JIPI(Japanese Institute of Periodontology & Implantology) Prosthetic treatment/occlusion course ver.0.2 (JIPI 補綴/咬合コース)が 2018年11月3日 4日と12月15日,16日の4日間開催されました。

 このコースは牧草先生が主宰するJIPI(歯周病とインプラントを中心とした日本トップクラスの勉強会)の補綴・咬合コース(歯の被せ物や噛み合わせの治療を中心にした勉強会)として今年から始まりました。

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 今回は第0期ということで私とオーラルデザイン大阪の久保哲郎先生がコースディレクターとして試運転を兼ねて行いました。内容は今まで自分が学んできたことや、いろんな先生や組織と作り上げてきたエッセンスを思いっきり話すことができ満足できるものとなったと自負しています。

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講師は歯科界のカリスマ牧草先生,江口先生に特別講演をお願いしました。

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常任講師としては相宮先生、安藤先生、植村先生、歯科技工士の椹木くん、そして和田精密歯研のデジタルデンティストリーの申し子 西山さんです。
   
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今回のプログラムは
1回目
2018年
11月3日 土曜日 14時から19時 


14時から15時    Introduction
         
15時から15時45分 咬合学の歴史的な変遷

15時45分から16時  (Break time )

16時から17時     補綴治療特に咬合再構成の全体的な流れと必要事項
      -何がわかって何がわかっていないのか.-

17時から17時45分 Face-bowマウントはドグマなのか

17時45分から18時  (Break time)

18時から19時     Face-bowマウントのデモと実習 (椹木さん)



11月4日 日曜日 10時から16時


10時から11時45分    Form follows function/Anterior guidance

12時から13時 ラボコミュニケーションを円滑にするための写真の話 (久保哲郎先生)

13時から14時     Lunch time

14時から15時       咬合治療における画像診断の臨床的意義

15時から16時       A BIOLOGICAL APPROACH FOR RESTORATION DESIGN(久保哲郎先生)

2回目
2018年
12月15日 土曜日 14時から19時


14時から14時30分     前回のまとめと確認

14時30分から15時30分  咬合高径を決定する根拠を考える

15時30分から15時45分 (Break time )

15時45分から16時45時  可視化時代における顎運動測定の補綴臨床への展開

16時45分から17時    (Break time 時間調整 )

17時から18時       Go-A (相宮先生,植村先生)

18時から18時15分   (Break time 時間調整)

18時15分から19時    アキシスパスレコーダーのデモ(江口先生)

12月16日 日曜日 10時から16時

10時から11時    A BIOLOGICAL APPROACH FOR RESTORATION DESIGN
           :Implant ver. (久保さん)

11時から11時15分 (Break time )

11時15分から12時   スプリント療法は効果があるのか?
Metal splintの臨床応用について

12時から13時     歯周病専門医による生物学的補綴論(牧草先生)

13時から13時45分   Lunch time

13時45分から14時30分 Digital Dentistryの基礎知識,シミュレーションソフトの活用 (椹木さん,西山さん)

14時30分から14時45分 (Break time)

14時45分から15時45分 総合歯科診療の実際 ~ デジタル時代のインターディシプリナリー アプローチ ~

15時45分から16時 総括と今後の展望

来年からは正式な第1期として3回のプログラムで始めて行きますので、歯科関係者のみなさまでご興味のあるかたはご一報ください。

この様なコースを企画/開催する過程で今までいかに,いろんな先生やスタッフに支えられてここまで来たかを再認識することができました。
 これからもさらなる進化を目指して突き進んでいきたいと思いますので、今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。



posted by スギモト歯科医院 at 11:47| 勉強会

年末年始の休診について

今年もわずかとなりましたが、スギモト歯科医院をご愛顧いただきありがとうございました。

12月28日午後から2019年1月4日まで冬季休暇をいただきます。
1月5日からは平常通りの診療となりますので、ご理解のほどの願い申し上げます。

スギモト歯科医院 院長 杉元敬弘

                
posted by スギモト歯科医院 at 09:41| 日記

2018年09月30日

第8回日本国際歯科大会が開催されます.

 第8回日本国際歯科大会が2018年10月5日(金)〜 7日(日)の3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されます。 本会は4年に一度開催され、今回も海外から約50名の演者を招き、国内の演者約350名を加えた一大講演会です。本会には歯科界の一流演者が集結することから、居ながらにして世界の歯科医療の動態を把握できる最高のチャンスと言われ、そこに招聘されることは歯科医としてはステータスの一つです。

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その中で今回はシンポジウムの座長という大役をいただき現在も準備に追われています。

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この大会は私にとっても大きな意味がありここ10年ぐらいかけて作ったシステムの総決算でもあります。
思えばここ数年で大きな変化があり、多数の企業や大学のバックアップのもと形にできたものを後悔ないように表現しようと思います。

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講演のテーマは
「チェアサイド・ラボサイドで診る咬合、そこにある共通点と相違点とは?」
で、一般の方にはわかりにくいとおもますが歯を作る時に技工士は石膏模型を咬合器という器械につけて作業します。
しかしそこで作ったものが調整しなければ入らないとか、入れても上手く噛めないとかの問題の本質を議論します。
おそらく世界で初めての理論展開になると思います!

日々の臨床も大好きですが、このような研究や開発も私のライフワークなんです。

posted by スギモト歯科医院 at 21:07| 日記